縦構図の安定!登山用の三脚マンフロットBefreeをアルカスイス互換化する方法

こんにちは、アキです。

最近一眼レフカメラにL字型プレート(アルカスイス規格)を導入したので、登山用三脚として使っているマンフロットBefreeの雲台をアルカスイス互換化しました。

マンフロットBefreeをアルカスイス互換化するためには2つの方法があるので紹介しておきます。

縦構図のとき三脚は安定してますか?L字型クイックリリースプレートを使う理由

2017.05.13

①雲台のクランプをアルカスイス互換化する

マンフロットBefreeに付属していた雲台のクランプ部をアルカスイス規格のモノに取り替える方法です。僕がマンフロットBefreeに取り付けたのはSUNWAYFOTO DDC-60iです。

アルカスイス互換のクランプは様々なメーカーが取り扱っていて、形状やサイズも様々で選び放題になります。なのでとくに、「これじゃないと駄目」っていう訳ではないのでご了承を。

開封

同梱物

同梱物は写真のモノだけです。六角レンチが付属しているので工具の用意は要りません。

これを使うところですが、僕としてはクランプに付いている「水準器」は要らないので取り外してしまいます。必要だと思う方はそのままで使って下さい。

2本のボルトだけ

水準器を取り外し

ボルト2本だけなので六角レンチで簡単に取り外せますが、付属の六角レンチのサイズとは違うので別途で六角レンチを用意する必要があります。気をつけて下さい。

そしたら次にマンフロットBefree側の雲台から既存のクランプを取り外します。

ボルト1本だけ

付属の六角レンチ使用

クランプの固定はボルト1本だけです。付属していた六角レンチを使用して取り外しましょう。

ちなみに付属していたボルトは使用しません。この時に外したボルトをそのまま流用します。新しいボルトが良いからと言って付属のボルトを使用しても、長すぎるためクランプを固定できません。注意して下さい。

あとは六角レンチで締めて固定すれば取り付けが完了です。これでマンフロットBefreeのデフォルトの雲台をアルカスイス互換化できました。

マンフロットBefreeはトラベル三脚ながら「最大耐荷重4kg」あります。フルサイズ機に標準ズームレンズ程であれば 実用耐荷重(最大耐荷重の半分)以内で使えます。

小型ながら優秀ですが、小型であるが故に脚は細く「縦構図」なんてしたらとても不安定である。

僕がマンフロットBefreeをアルカスイス互換化したのは「縦構図」を安定させるためです。最近、L字型クイックリリースプレートを導入したのでマンフロットBefreeをアルカスイス互換化することで「縦構図」を限りなく安定させて使用することができるようになります。

縦構図のとき三脚は安定してますか?L字型クイックリリースプレートを使う理由

2017.05.13

しかも雲台が少し貧弱なので、90°横にズラしての「縦構図」だとカメラの荷重でボールの固定もズレる可能性があります。

マンフロットBefreeはL字型クイックリリースプレートを使用すること前提でアルカスイス互換化することをおすすめします。

ちなみに今回、僕が使用したSUNWAYFOTO DDC-60iであれば取り付け後も正常に折りたたみ格納できます。多分、水準器は付けていても折りたためると思います。

これは大きいですよね。クランプを替えても今まで通り折りたたみ格納できるのでコンパクトさには支障は出ません。

逆に言えば選ぶクランプによっては折り畳めなくなるモノもあるということです。今回のSUNWAYFOTO DDC-60iよりも小さいタイプのクランプを選べば間違いないかと思いますが、保証はできませんのでご了承を。

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②アルカスイス規格の雲台に変えてしまう

クランプを変えなくても “雲台そのもの” をアルカスイス規格のタイプに変えてしまっても同じことです。

おすすめはSIRUI K-10Xです。重量350gとコンパクトながら耐荷重20kgと優秀です。

SIRUIのハイエンド自由雲台シリーズはコスパも性能も評判が良いです。アルカスイス規格なので “雲台そのもの” を取り替えるだけで済みます。

ただ雲台を変えるとマンフロットBefreeを折りたたみ格納した際に、脚が全部閉じきれなくなる可能性が高いので注意して下さい。脚が閉じなくても気にしない方、折りたたみ格納(脚をひっくり返すたたみ方)をしない方は雲台ごと変えても良いかと思います。

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2016.09.14

まとめ:小型のトラベル三脚でも縦構図が捗る

マンフロットBefreeは最近触っていなかったけど。これからのシーズンは5時間とかを超えるような登山もするので出番がチラホラある予定です。

僕としては、今年はマンフロット190カーボンが登山で活躍しそうですが、富士登山(標高3,776m)とか北岳(標高3,193m)とかはマンフロットBefreeにしようかと思っています。

L字型プレートも導入したので軽量タイプなマンフロットBefreeでも「縦構図」を安定させて撮影できるようになりました。そのためのアルカスイス互換化です。

以上がマンフロットBefreeをアルカスイス互換化する方法でした。







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