登山用三脚にマンフロット Befreeがおすすめな理由!買ってみたのでレビューするよ

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こんにちは、アキです。

登山用三脚に欲しかったManfrotto Befreeをようやく買いました。南アルプスとかですでに何回か登山用に担いでいきましたのでレビュー記事となります。作例なども紹介します。

欲しかったんだよなーこれ。

Manfrotto好きなんです。今まで登山用に使っていたのはベルボンのコンパクト三脚だったけど、フルサイズカメラで使うには少し頼り無さ過ぎました。

ベルボン UT-43Qが登山用におすすめ!1年レビューとパーフェクトな使い方!

2016.06.25

こちらの記事も良かったらどうぞ。フルサイズ機では頼りないですが、もう少し軽量の機種であれば不満なく使えますよ。

 

Manfrotto Befree(マンフロット ビーフリー)


主なスペック

  • 全高:144cm
  • 格納高:40cm
  • 本体重量:1400g
  • 最大耐荷重:4kg
  • アルミ製
  • 4段式
  • 自由雲台
  • 収納ケース(バッグ)付属

マンフロット初の旅行用三脚です。ユニークな脚折り畳み機構を採用し、雲台付で格納高が、わずか40cmと、コンパクトに収納できます。1.4kgの非常に軽い自重でありながら、最大耐荷重は、4kgとなります。 新たに特許を取得した2段階開脚角度セレクターと、直感的に操作できる付属のボール雲台との組み合わせで、カメラを簡単にすばやくセットできます。 マンフロットらしくスタイリッシュなイタリアンデザインでありながら、直感的に様々な用途に使えます。

Manfrotto Befree 公式

 

 

Manfrotto Befreeを買ってみた!

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箱を開けるとまずは三脚バッグに収納された状態で入っています。バッグが付属してるのはありがたいですよね。そしてカラーはレッド。ブラックが在庫がなかった。というかこの三脚自体がすでに生産していないとかどうとか。

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赤いカラーリングから溢れ出るマンフロット感。すごく良いです。ラバー部分やレバー部分などの部分的にカラーが付くだけでベースはブラックなのでカッコいい。

 

ベルボン UT-43Qと並べてみた

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圧倒的にベルボン UT43-Qがコンパクトですね。それでいてUT-43Qの方が高さが出るんですよ。ということはUT-63Qなら全てにおいてBefreeを超えているんじゃないか?なんてことは考えないようにしている。

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脚は一段階広げることができる。これが一番ローアングルとなる…と思いきや、これセンターポールがすぽんと抜ける仕様になってるから、雲台側を下になるようにセンターポールをひっくり返せば超ローアングルが可能になってる。カメラは逆さまになるけどね。

あとBefreeの自由雲台ですが、クイックシュープレートは200LT-PLという物で、他のManfrotto三脚でも使われている200PLと互換性があります。素材やデザインが若干違いますが形状が同じです。

Manfrotto クイックシュー 長方形プレート ライト 200LT-PL
Manfrotto クイックシュー 長方形プレート ライト 200LT-PL

 

Manfrotto 長方形プレート 200PL
Manfrotto 長方形プレート 200PL

 

実際にManfrotto Befreeを使ってみた

作例と言うやつですかね。使用したカメラはD610とタムロンの標準ズーム。ちなみにBefreeは最大耐荷重が4kg。なので “実用耐荷重“ は2kgくらいです。このカメラセットでは全然余裕ですね。70-200 F2.8とかになるとキツいかも。

前のベルボン UT-43Qの時は “実用耐荷重” なんて言葉も知らずにいました。スペック状の最大耐荷重の約半分ほどが “実用的に常用できる耐荷重” となってるようです。UT-43Qは耐荷重2kgだったのでやはりフルサイズ機では無理がありました。ミラーレス使いの相方にあげた(笑)

 

登るだけで6時間以上かかった南アルプス・北岳


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まず初めてBefreeを使用したのは南アルプスの北岳へ登った時ですね。頂上までは6時間以上かかるような登山です。なるべく軽量な三脚がいいですよね。ちなみに僕のザックは45L。富士登山で貰った缶バッチ付けっぱなしだったのが今思うと恥ずかしいな(笑)

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風がすごい強かったのでバルブはキツい。それなりに大きい三脚でもバルブキツいんじゃないかって思う風だった。この写真もスローシャッターだけど当然ブレてる。SNS上で見る分にはそんなに気にならないレベルかも。

僕のピント合わせが下手なだけかもしれないし。

 

標高2000m付近で10分バルブにも使用してみた


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45Lのザックに限界を感じてきた。シュラフ入れるとキツキツです。そろそろ60Lを買うかー。ただ小さいザックを使っているとパッキングが上手くなります。これはガチ。

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10分くらいバルブやってみました。拡大するとブレています。ピント合わせが下手なだけの可能性が有力ともっぱらの噂です。

 

3時間近くかな?本栖湖でインターバル撮影してみた


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右の三脚がRICOH GR2を載せたManfrotto Befreeです。GR2マジで良い。“今年買って良かった物ランキング” で堂々の一位です。半端ないっす。ブログやら旅行・遊びの記録的な写真からバルブ、インターバル撮影ができるサブ機もこなすコンパクトな優等生です。また別にGR2のレビュー記事を書きたい。

フルサイズ機の2台体制とかの人には関係ないだろうけどね。1台派だった僕には革新的です。たまにAPS-Cの一眼をサブ機に持ち出してはいたけど。

これだけのコンパクト三脚にはこれくらいコンパクトなカメラが似合いますね。このセットで3時間くらいだったと思うけど、インターバル撮影してタイムラプス動画に書き出しました。それでも20秒ちょいにしかなりませんが。

若干のブレはあります。その辺は動画としてモーションパスなり拡大縮小で動かせばまったくわからないレベルです。

 

Manfrotto Befreeには種類がある

僕の買ったのはアルミ製です。同じManfrotto Befreeにもカーボン製のさらに軽量なタイプもあります。ただコンパクトながら少しでも安定性も欲しいので僕はカーボンより重量のあるアルミの方が良いかなと。

Manfrotto コンパクト三脚 Befree カーボンファイバー 4段 ボール雲台キット MKBFRC4-BH
Manfrotto コンパクト三脚 Befree カーボンファイバー 4段 ボール雲台キット MKBFRC4-BH

あとはBefree Oneとかいうのも出ています。Befreeをさらに一回りくらい小さくした物です。それは僕にとっては必要ないです。Befreeよりもう一回り大きいタイプでも良いくらい。

 

まとめ:重要視したのは脚の伸縮時のロック方法

僕は何よりも脚の伸縮が楽ちんで良いと思った。Manfrottoの三脚は脚の伸縮ロックは「パチン」とロックレバーを立てるタイプです。これがね、脚の長さの微調整に楽ちんなんです。好きな部分を伸縮させることができるからです。

山とかだと斜面だったり岩場だったり不安定な場所に三脚を立てることが多い。そんなときはそれぞれの脚の長さを変えて水平にします。移動の度に頻繁に長さを微調整するのでこの部分は重要でした。

以前のベルボンUT-43Qでは脚は「くるくる」回してロックを緩めてから伸ばすタイプでした。これが微調整しにくくてしょうがなかったです。ただでさえ6段もあるのに好きな脚を選んで伸縮できなかった。できるだけ太い脚を残したいのに太い部分が先に引っ込んでしまったり。

やっぱManfrottoだなー。少なくともこのレベルのコンパクト三脚での話です。デカいハスキーの三脚はくるくるタイプだけどめっちゃ欲しいし。

そういやメインの三脚も良いやつに変えないとな。安いやつなんだよー。ハスキー欲しいよー。

新車も買うし出費がかさむぜ。

以上が登山用三脚 Manfrotto Befree を使用したレビューとなります。

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ABOUTこの記事をかいた人

記事を最後まで読んでくれてありがとうございます! 静岡在住。今年で31歳の “撮り富士” やってます。写真を撮る上で学んだ知識、雑学、役立ち情報などを記事にしています。写真のために山登りも始めたので登山情報も扱っております。よかったら他の記事も読んでいってくださいね。