ダイソーで見つけた100円サコッシュを登山で使ってみた

ダイソーの100円サコッシュ

こんにちは、アキです。

サコッシュというミニバッグが男女問わずファッションアイテムとして流行っていますが、ファッションに留まらず利便性の高さから登山やアウトドアで使用する方も大勢います。

僕も普段使い用のサコッシュがあるけど登山用は持ってなく、そんな時にダイソーで100円サコッシュを見つけ「登山用に試すにはちょうど良いかも」と購入。

登山での利便性を気に入ったら頑丈なサコッシュを購入してもいいし、100円サコッシュを使い続けてもいいかなって感じ。

ということで登山での100円サコッシュ使用レビューと、サコッシュの利便性の紹介です。

ダイソー100円サコッシュ

ダイソー100円サコッシュ

「サコッシュ ベーシックカラー」という製品。(税込108円)

カラーはこの1色だけでしたが調べてみると全4色くらい確認できます。

ダイソーでまさかサコッシュを見かけるとは思いませんでした。最近の100円ショップにはなんでもありますね。

ダイソー100円サコッシュ

紐を結ぶことで長さ調節が可能。

調節については最初になんとかしたいなと思ったポイント。簡単に調節をするためには「コードロック」なるアイテムが必要になります。

ダイソー100円サコッシュ

紐の長さ調整を行うためのコードロック。

コードロックとはポーチ類などによく付いているお馴染みのやつです。

これも一緒にダイソーで探したけど見つからなかったので、部屋にあった使っていないモンベルのポーチからコードロックを取り外して使用します。

もしかしたら別店舗のダイソーにあるかもしれないし、別100円ショップにもあるかもしれないので別店舗へ行く機会があれば探してみたい。
ダイソー100円サコッシュ

登山メーカー、モンベル製のコードロック。

コードロックは単体でも手に入るけど、部屋の中を探せば未使用のコードロックが見つかる可能性は高いので買う前に一度見回してみるといいかもしれないです。

コードロックには2穴タイプと1穴タイプがあります。紐がポーチ部に縫い付けてある今回のケースでは1穴タイプを使用します。

ダイソー100円サコッシュ

とくに加工することもなく紐に通すだけで長さ調節可能になる。

登山メーカーのコードロックを取り付けて登山用サコッシュへと変貌した。

ダイソー100円サコッシュ

小物類が十分に収まる収納スペース。

山と高原地図やスマホも余裕で収まります。外側のメッシュが透けるくらい生地は薄っぺらさを感じますが、簡単に破れるようなことはないと思います。

ダイソー100円サコッシュ

生地よりも縫い付けの強度の方が心配。

100円クオリティなので小物類は入れすぎないように注意したい。紐の縫い付けがどれほどの重さに耐えられるのか分かりませんが、触った感じではクオリティは低め。

触ってみた感想

見た感じ、触った感じでは普通にサコッシュです。生地や紐の質も問題なく使えそうなクオリティですが、1番心配なポイントは「縫い付けの強度」です。

裁縫スキルのある方は縫い付け部分を補強しおくと良いかもしれないです。

実際に登山で使用してみた

竜ヶ岳ダイヤモンド富士

2018年の山納めに竜ヶ岳へと軽く登山した際にサコッシュデビューしました。

恒例の山納め登山、竜ヶ岳のダイヤモンド富士2018

ダイソー100円サコッシュ
今回のサコッシュの中身
  • iPhone(GPSマップ兼用)
  • ウィダーインゼリーのパチモン
  • 一本満足(白いやつが好き)
  • リップクリーム
  • 目薬
  • ハンディライト
上記アイテムをサコッシュに入れて携行して登山しました。

普段はiPhoneとゼリーだけポケットに突っ込んで他はザック内だった。

小物類をまとめてサコッシュに入れて、ザックを下ろすことなく簡単にアクセスできるのがとても助かった。とくに僕はリップクリームと目薬が手放せない人間なので。

行動食を入れておけばザックを下ろすことなくエネルギー補給ができるし、今回はナイトハイクだったのでハンディライトもサコッシュに入れていた。

登山時のサコッシュは控えめに言ってすっごい便利。スマホってポケットに入れてると汗でビチョビチョになっていることがあるし。

ダイソー100円サコッシュ

不安的中、期待を裏切らない100円サコッシュ。

外側のメッシュポケットにiPhoneを入れていたところ、真ん中の仕切りの縫い付けがほつれてしまった。たった90分の登山だったのに。

裁縫スキルがあれば簡単に修復はできると思います。

使ってみた感想

登山におけるサコッシュの利便性の高さを存分に体感できたが、100円クオリティのサコッシュには強度面に不安が残る。使用頻度が高いのなら裁縫で補強するなど工夫が必要。

でも100円として見ると価格以上のクオリティかと。

大量に買い込んで使い捨て感覚で使用することもできるがコスパは悪い。100円サコッシュはあくまでも「お試し」として使ってから、気に入れば3,000円くらいのサコッシュを購入してもいい。

グレゴリーかマンハッタンポーテージのが欲しいかなと思いました。横幅のサイズ感に好みがあると思うので、サイズはちゃんと確認して選んでください。

ダイソーグッズおまけ

他にもダイソーで見つけた商品を登山で使ってみたので軽くまとめます。

100円ミニマット

ダイソー100円サコッシュ

ダイソー100円サコッシュ

座布団サイズのミニマットも試してみました。100円だとついつい買ってしまいますね。

マット中身の詳細は分かりませんが、触っていると暖かく感じるので多少の保温性はあると思います。登山時に地べたに座ったり冷たく固いベンチなどに座る際は、何も無いよりはマシです。

折りたたんだ際は少し厚みがあるので、アウトドア用として考慮すると収納性は低い。この辺りはやはり100円クオリティ。

100円レジャーシート

ダイソー100円サコッシュ

以前からずっと使用していたけど、レジャーシートもダイソー商品でした。

荷物を広げる際に下に敷いておくだけ。カメラ機材を広げたり、食事の準備したりと必須アイテムです。質も悪くなく簡単には破れない。

気になるポイントは少し狭いところ。

まとめ

完璧な製品ではないけど悪くないクオリティの100円サコッシュです。コードロックだとか縫い付けの補強などの工夫次第ではそれなりに使えます。

登山時のサコッシュ携行を未経験のハイカーは100円サコッシュでとりあえず試してみてはどうでしょうか。

新年一発目の記事は100円グッズのレビューでした。

ABOUTこの記事を書いた人

富士山写真と登山をエンジョイしている人。フォトマスター準1級。撮影記録から関連情報までブログで発信。富士山撮影を目的とした登山を好み、低山から富士登山まで幅広く挑戦しています。

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