8月の活動まとめ。出撃機会に恵まれなかったり、ニコンのフルサイズミラーレス機に思ったことなど

8月の活動まとめ

こんにちは、アキです。

8月は天候によるタイミングが悪かったり富士山撮影も登山も出撃機会に恵まれずほとんど在宅組でした。ブログも少し手を休めておいたので9月から本気を出します。

昨年の「8月まとめ」でも同じようなこと言ったような気がする。

8月の活動まとめ。まともに富士山撮影していない!9月から本気出す!

2017.08.30

それでも数少ない機会に撃沈無しで充実した撮影と登山ができました。

発表されたばかりのニコンのフルサイズミラーレス機のことも綴っています。

8月の記事数2(当記事除く)

富士山撮影まとめ

まだ詳細をフォトログにまとめていませんが書いたらリンクは追記しておきます。

“平成最後の夏” 田貫湖ダイヤモンド富士

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“平成最後の夏” 田貫湖ダイヤモンド富士を狙いに行ってきました。(というのは嘘で、田貫湖にいたら朝になってダイヤモンド富士だということに気がついた。)

この日は台風19号・20号が接近している影響で深夜から「吊るし雲」が出現していたので、田貫湖から朝焼け吊るし雲を狙えそうだと判断して出撃しました。結果的には次々に姿を変える吊るし雲がとても面白く狙い通りに赤く染まった。

紹介するのは朝焼け後の奇跡的な1枚。まさに金色に輝く女神が降臨した瞬間。“平成最後の夏” の田貫湖ダイヤモンド富士を見届けに来たのでしょうかね。

台風前の朝焼け吊るし雲を狙いに行ったら平成最後の田貫湖ダイヤモンド富士だった話

6回目の富士登山は須走ルート

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ふと思い立って6回目の富士登山をしてきました。パール富士を富士山頂から狙ってみようという挑戦でもありました。後々調べてみると地上だとちょうど山中湖がド真ん中だったようで、そこは定番構図でパール富士を撮るのがセオリーだったのだろうな。またいつか撮れればいいさ。

今回、僕は須走ルートを登ることで登山者の灯りで描かれる『人』文字に貢献できただろうか。富士山カメラマン達へのサービスです。登ってみてわかったけど須走ルートは本当にガラガラでした。

富士宮口(標高2,400m)、吉田口(標高2,305m)に対して須走口は標高1,970mがスタート地点になります。山頂までの標高差は約1,800mあります。人気ルートより400m以上長い。

御殿場はもっと長いんだよなぁ。大変そうだ。

【富士登山2018】須走ルートをナイトハイクしてパール富士を狙ってきた

その他の記事まとめ

初めてのキャリブレーション

Spyder5 EXPRESS

写真をやっていれば必ず耳にする「カラーマネジメント」というワード。

重い腰を上げてカラーマネジメントに手を出してみた。手を出すと言っても難しい操作もなくソフトが自動でキャリブレーション処理をしてくれます。

PCディスプレイは使用していると経年劣化で少しずつ色味がズレていきます。使用しているPCモニターが正確な色を表示していないと、良い感じにレタッチをした写真でも「iPhoneに転送したら色がぜんぜん違う」「プリントしたら色がぜんぜん違う」なんてことが起こります。

キャリブレーションをすることでPCディスプレイの色調補正をして正確な色を表示できるようになります。

カラーマネジメントディスプレイという写真レタッチに特化したPCディスプレイなどもありますが、まずは手持ちのPC環境だけでもキャリブレーションしてみたという記事です。

MacBook Proのモニターをキャリブレーションする流れまとめ!Datacolor Spyder5 EXPRESS

メスティンで初めての炊飯

メスティンで炊飯

メスティンをぶっつけ本番で使用するよりも一度練習しておこうと自宅で炊飯してみたという記事です。

料理のしない僕でも案外簡単に炊飯できるし美味しく炊くことができた。米1合に対しての炊飯時間と固形燃料の燃焼時間がマッチするおかげで炊飯時間の管理も楽ちん。固形燃料を使い切るだけでピッタリ炊ける半自動システムです。

涼しくなってくるこれからがテント泊を楽しめる季節だと思うので、どこかしらのタイミングで登山時にメスティンでヤマメシをやりたいところです。

メスティンを導入する場合は「バリ取りとシーズニングの方法」の記事もセットで読むことをおすすめします。

トランギア・メスティンのバリ取りとシーズニング!使う前にやるべき2つの作業

メスティンで炊飯する方法!トランギアTR-210とエスビットポケットストーブで試しに炊飯してみた

8月のカメラ・レンズ新製品情報に思うこと

ニコンのフルサイズミラーレス機を筆頭に気になるカメラ・レンズの新製品が多く登場した8月でした。僕も興味深いラインナップだったので新製品を含めた “いま僕が気になる製品” をピックアップしてみました。

(買うとは言っていない。)

いま僕が気になる製品
  • Nikon Z 6 + NIKKOR Z 24-70mm f/4 S
  • TAMRON SP AF17−35mm F2.8-4 DI
  • TAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD G2
  • SONY α7Ⅱ + TAMRON 28-75mm F2.8 Di III RXD

ニコンからフルサイズミラーレス機が新登場

ついにニコンからフルサイズミラーレス機の『Z 6/Z 7』が正式発表されました。(ちなみにZと数字の間はスペースが入るのが正式のようです。)

有効画素数4575万画素の高画素モデルのZ 7、有効画素数2450万画素のオールラウンドモデルのZ 6という2機種のラインナップ。(SONYでいうところのα7シリーズとα7Rシリーズの関係)Z 6はローパスフィルター搭載で、Z 7がローパスフィルターレスという情報も出ていますね。

サブ機に2400万画素のフルサイズミラーレス機が欲しいなとずっと思っていたので普通にZ 6に魅力を感じます。例えばSONY α7シリーズで1番気になるのが慣れない操作性。やはり使い慣れたニコンという安心感はプライスレスだと思います。

どうしてもα7シリーズと比較されてやんや言われていますが、スペック的には問題ないしシングルスロットも気になりません。僕が今1番シャッターを切っているRICOH GR2もシングルスロットですが気にしたことはない。

D810では念のためにバックアップ用CFカードを入れていますがバックアップとして活躍したことはないし、なんならCFのカードリーダーを持っていません。

『万が一』が怖いプロフェッショナルな方は論外かもしれませんが、趣味カメラの人にはそこまで問題はないと思う。ニコンもそれだけXQDカードの耐久性に自身があるのかな。

フルサイズミラーレス機の登場と同時にZマウントという新マウントが導入されて2021年までにラインナップ予定のZレンズは全部で12本になる。先駆けて2018年には3本のレンズが登場する。

気になったのは『24-70mm F4』の標準ズームレンズ。F4通しなので「小三元レンズ」ですが、まずはキットレンズとしてのポジションで先行的に登場したのでしょうか。大三元となる『24-70mm F2.8』『70-200mmF2.8』は2019年の発売予定。『14-24mm F2.8』だけ2020年の発売予定。

Zレンズのロードマップで1番目を引くのが『NIKKOR Z 58mm f/0.95 S Noct』じゃないでしょうか。F0.95という驚異的な明るさを持つレンズに驚きました。あまりレンズには詳しくないので「なんかすごそう」としか言葉が出てこない。

タムロンから新製品の広角ズームレンズ2本

TAMRON | 17-35mm F/2.8-4 Di OSD(A037)

タムロンから重量が僅か460gというクラス最小最軽量な広角ズームレンズが発売されました。ズーム全域で「F2.8通し」ではないが広角側ではF2.8で撮影ができるため十分な性能。フィルター径77mmなので丸型のフィルター類がそのまま使用できるのも大きいメリット。軽量化のため手ぶれ補正は削られている。

ニコンの16-35mm F4と入れ替えようか検討しているが広角側が17mmというところだけがネックかな。そういう意味ではAPS-C用の標準ズームとしてのポテンシャルを感じる。APS-Cで使用すれば24-52mmくらいなので実はそっちがターゲットなのかもしれないな。

コンセプトは『気軽に持ち出せるコンパクトな超広角ズーム』というだけあって僕は「登山用に欲しいな…」なんて思っていると正式発表されましたよ。15-30mm F2.8の『G2』が。

タムロンの15-30mm F2.8のリニューアルをずっと待っていたので興味深い発表でした。これでタムロン(G2)大三元が揃ったわけです。

旧型から変わったのは新コーティングによるゴースト・フレアの耐性、新防汚コート、AFの高速高精度化、手ぶれ補正4.5段分(旧は2.7段分)などリニューアルされている。

しかし僕としては小型軽量のA037も欲しいなって。

登山における自分の力量を考慮すると合うのはやはり小型軽量なズームレンズだと思うし、見栄を張らんでも自分の撮影スタイルに合うレンズを選べばいいと思うようになった。どうせF2.8で撮影することがないので大三元的なレンズよりも特徴的な面白いレンズに惹かれている現状。

SONY α7Ⅱ

ここにきて敢えて興味が湧いたのがα7Ⅱです。Ⅲじゃありません。

バッテリー事情がZ 6と似たり寄ったりなのでマップカメラで10万円を切っているα7Ⅱでもいいような気がしてきました。同じ2400万画素のフルサイズミラーレス機で、どうせサブ機なので予備を持ち歩けばバッテリー事情はそこまで気にならないと思う。というかZ 6もα7Ⅲもサブ機の価格じゃない。

バッテリーNikon Z 6SONY α7Ⅱ
ファインダー使用時約310枚約270枚
液晶モニター使用時約380枚約350枚
USB給電非対応非対応

α7Ⅱとタムロン28−75mm F2.8をセットにしてもZ6ボディよりも安いところにも魅力を感じる。

しかも新品でも2万円キャッシュバックというコスパの良さが目立つ。このタイミングでのSONYのキャッシュバックキャンペーンはニコンにとっては相当痛いのでは。(対象はα7II、7RII、7RIII、α9だけですが)

ミラーレス時代のαフルサイズミラーレスキャンペーン | ソニー

α7Ⅱに限らずD610や6Dなど10万円を切ってきたフルサイズ機もコスパ抜群の良いカメラだと思います。

まとめ:平成最後らしい

僕の頭の中では西暦しかカウントしていないので「平成最後」だと耳にしてもピンとこない。何かしらの書類に日付を書くときに「今って平成何年だっけ…」ってスマホで調べるのメンドイ。

西暦で統一して欲しいといつも思う。

ちなみにこの記事を書いている最中にキヤノンのフルサイズミラーレス機『EOS R』の情報が入ってきました。

キヤノン「EOS R」と3本のRFレンズのスペックと画像 – デジカメinfo

3030万画素の1機種だけだったり、今のところなんとも言えませんが気になるのが「ボディ内手ブレ補正」についての記載がないこと。もしも非搭載であれば僕としては1番がっかりな機種になってしまうので続報が気になるところです。

情報を見てて思うのがフルサイズミラーレスの先駆者としてSONYはすごい頑張っているんだなと感じる。

8月の活動や記事のまとめでした。

8月の活動まとめ

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ABOUTこの記事を書いた人

富士山写真と登山をエンジョイしている人。撮影記録から関連情報までブログで発信中。富士山撮影を目的とした登山を好み、低山から富士登山まで幅広く挑戦している。

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