もしタイムマシンがあったら「過去に行きたい」はつまらない

こんにちは、アキです。

「もしタイムマシンがあったら未来に行く?過去に行く?」なんてありがちな質問、わりと耳にしたことあるかと思います。両方ってのは無しで。どっちを見に行きたいか?って体です。

ふと思ったので忘れる前にブログに書こうかと。僕は断然「未来派」です。

なぜか過去を見たいって人の方が多いらしい

過去の自分、若い時代の両親に会いたいとか過去の偉人に会いたいとか多い気がする。

そもそも過去のことはなんとなくでも “流れ” はわかりますよね。ある程度の記録が残っています。世界史だとか日本史だとか僕ですら小さい頃から歴史は教わりました。人類の歴史だけじゃなくて地球ができてから生命が誕生して恐竜の時代があったりとかも。

恐竜はひとつの男のロマンですが骨格が分かってるだけすでに夢のない話。毛があったかどうかなんでどうでもいい。ジュラシックワールドでお腹いっぱい。逆に言えばインドミナスレックスが実在しないという事実が恐竜の魅力を下げている。

過去の文明だって全てにおいて現代の “劣化版” でしかないんだよ。たかが知れてる。謎の多き古代文明とかも見たいとも思わない。今の「謎のベールに包まれた状態」がロマンの一つであって、詳しく解析されたら「なーんだ」で終わってしまう。

過去に残された記録から「想像」「仮説」を考えるのが楽しいのだと思う。

だから過去の真実なんて見に行っても絶対につまらない。

未来のネタバレは見たくない?

「過去派」の人はおそらくこう思ってることが多いはず。未来は自分の目で見るもの、先に知ってしまってはつまらないと。ネタバレは見たくないということらしい。

うーん、なんていうか分かるんだけど別にそんな近い未来じゃないんだよな。「未来を見れる」といって自分の将来を見るって発想はなかったな。

自分の目で見ることのできない先の未来が見たい。

「想像もできない未来」の魅力

例えば31歳の僕は “どう頑張っても” 100年後に生きていないよね。たかが100年後の世界は僕にとってどう頑張っても知る術のない世界。生きていないんだからネタバレも糞もない、だから見たい。それだけ。

しいて言えばそんな数百年とかいう規模じゃなくて、何千万年とか何億年とかそういうレベルの未来。「まだ人類が地球を支配しているのか」とか「そもそも人類がいるのか」、「地球はまだ残ってるのか」とかそういう規模(笑)

過去と違ってなんの情報もない。想像するにも無限大の可能性がある。究極のロマンだよね。

完全な『未知』です。

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時間軸の概念って大きく分けて2種類

僕の知っている「時間軸」の概念は2種類あります。

ドラゴンボール的な「未来は枝分かれしていくつも存在するパターン」

バックトゥザフューチャー的な「時間軸は一本だけのパターン」

ドラゴンボール的な未来と過去の関係は、「悟空の死んだ未来」もあれば「悟空の生きている未来」もある。今も「僕がこの記事を書いた未来」があれば「この記事を書かなかった未来」もある。という感じで常に『枝分かれ』して未来が増えている。

一方、バックトゥザフューチャー的な未来と過去の関係は、過去を変えると “現代” や “未来” も変わってしまうという『一本道』のパターン。主人公マーティが過去へ行き、結婚前の両親に接触。二人の関係が離れるにつれて二人の子供であるマーティの存在が薄れてしまう。(映画では身体が透けていく)二人の付き合うキッカケを無くしてしまったらタイムスリップして来ていた子供マーティは消滅してしまうという話。

作品として見ていて楽しいのは「一本道」のパターンですよね。歴史が変わってしまうというスリルがある。

過去に行った瞬間に自分が消えてしまう

僕の中では時間軸は「一本道」。

もしも過去に行ったら、その瞬間に自分が消滅する。絶対に何かしらの影響が発生して歴史が変わるはず。ほんの僅かなキッカケでも何十年、何百年もかけて大きな変化になる。

そして自分が生まれるはずのキッカケも無くなり自分は消滅するという。

ロング・ラブレター漂流教室の話

僕が高2くらいの頃にテレビで観たドラマの話です。

窪塚洋介主演のドラマです。高校だったかな。地震だったか何かの影響である学校の土地がグラウンドや校舎そのままに未来に飛んでしまう。何百年も未来だったような気がする。学校から外は人もいない何もない砂漠化した世界が広がり、その学校にいた生徒・教師の数人でなんとか生きていくというストーリー。

今思うと出演者がすっごい豪華だな。主題歌も山下達郎。

未来は文明が滅び、人類もほぼ滅んでいた(第二人類とか出てきたのはスルーで笑)限られた水、食料でどうするかとか、未来に来たことも気づきどうやって過去に戻るかなどしてる中で、落雷の力を利用して過去に物を転送する装置を女子高生が発明する。

メガネっ娘の女子高生。スカートの下にジャージ履いてたのがよく覚えてる。天才すぎだろ。

その小さい装置には手紙を入れて飛ばすくらいしかできず、もちろん飛ばす時代も操作できない。過去に飛ばすもどこかの時代にたどり着く前に燃え尽きてしまうかもしれないというもの。その時点で生き残った先生、生徒達は手紙を書いて過去に飛ばします。

飛ばした装置は燃え尽きますが、運良く小さな紙切れとなったものがパラパラと過去に舞い落ちる。

その瞬間、(ドラマ最終回エンディング後、本当にラストシーンですがネタバレです)

砂漠化していた世界が一瞬で緑の自然に囲まれた世界に変化して終わりました。一瞬で未来が変わりました。

という所で動画あったので置いときます。観たい人だけ観てね。

いやー久しぶりに映像をみた。

なんというか、

 

 

グラウンドちっさくね?

 

 

都会の学校ってこんなもんなの?

てことは置いといて僕の思ってる「時間軸」はこんな感じ。過去に影響与えると未来も変わってしまうという。

だからね、自分も消滅しかねないのきっと。

まとめ:たまーに無駄な妄想が捗るときないですか?

なんか書きだしたら真剣に考えてしまいました。誰でもこういう妄想しますよね?

皆さんは過去と未来の “どちら派” でしたか?

まあ、タイムスリップなんてできるわけないんですけど。

ただ一方通行的に未来には行ける。例えば自分宛てに手紙を書きます。数日後に届くのは「過去の自分」の書いた手紙です。その手紙は過去の自分の気持ちがタイムスリップしてきたもの。って感じの話がドラマ内であった。これよく覚えている。ロマンチックだなー(棒読み)

タイムマシンっていうよりも「時間を巻き戻してやり直したい」って事はたくさんある(笑)

まとめるとタイムスリップ怖い。