必要最小限に!登山用の一眼レフカメラと機材セットの紹介

こんにちは、アキです。

梅雨明けを前に登山シーズンが来ました。登りたい山はたくさんあります。

今回は僕が登山するときに使用しているカメラ機材セットの紹介をしようかと。最小限に絞った結果こんなセットになっています。

登山用のカメラ機材セットの解説

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まずは僕の使っている最小限の機材セットを並べてみるとざっとこんな感じ。

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そしてこれらをまとめるとこれだけコンパクトに収まります!これを登山ザックに詰め込むわけです。

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場合によって置いていく物もありますけどね。広角レンズとタイマー付きレリーズ辺りとかを。逆に冬なんかはレンズヒーターを追加したりもするかな。

フルサイズの一眼レフカメラ

登山では荷物の軽量化が課題になるけどあくまで『撮影登山』であるためカメラ本体は妥協できません。自分の持っている一番のカメラを使います。

僕の愛用のカメラはNikon D610。上位機種のD750より重たい謎スペック。

使用するレンズ

使用するレンズはほぼ標準ズームレンズで済ませています。欲張って「広角も」「望遠も」なんてモタモタとレンズ交換してるとシャッターチャンスを逃しちゃうんですよね。低山でなら経験あるけど撮影登山で一眼レフカメラ2台体制はキツい。三脚も2つ必要になるし。

ということで1台体制が一番集中できると分かった。

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あとは富士山写真が目的だからとりあえずは撮りたい写真のイメージはある程度分かっているので使用レンズも登山前に決めちゃいます。星も撮りたいなって時は追加機材として広角レンズも持って行きます。使用する広角レンズはサムヤン14mm F2.8。

基本的に2本とも軽量レンズです。そして2本ともF2.8のフルサイズ用レンズとしてはかなりのコスパを誇ります。軽くて安く思い切って使えるので登山用としておすすめです。

フルサイズ初心者が揃えやすいコスパ重視のおすすめレンズ

2016.12.28

カメラバッグになんとか必要な物だけを詰め込みます。

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ご覧のとおりギリギリ。

フィルター類

持って行くのはPLフィルターとハーフNDだけ。富士山撮影にはこれでいいかと。少し前は通常のNDフィルター、クロスフィルター、ソフトフィルター辺りも揃えていたけどあんまり使ってないからやめました。

レリーズ類

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これなんでしょう?

 

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中にニコン純正ワイヤレスリモコンが入っています。

革製のケースに入れて100均のネックストラップを付けて首からぶら下げてるんです。小さい赤いカプセルみたいなものはミニライトとなっております!2年ほど使ってるから革が良い味出てきたような。

有線のレリーズよりワイヤレスの方が好きなんですよね。レリーズも結局はカメラと繋がっているからケーブルの振動が伝わるわけです。

UT-43Qを使用しています。(追記:現在はManfrotto befreeです)

登山用三脚のことは別の記事にまとめてるのでそちらへ!

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その他の小物類

  • HAKUBA レンズペン レンズ用とフィルター用の計2本を持ち歩きます。
  • ミニブロワー カメラには必須ですね。
  • 予備バッテリー 予備は2個持ち歩きます。一個はカメラ内なので合計3個。
  • フィルター取り外し治具 PLフィルターが外れなくなって焦った経験のある方にはオススメ。
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こんなところでしょうかね。これでも最小限のつもりです。

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自分の撮影スタイルに合った必要機材だけに絞ろう!

今回の記事では『登山して富士山写真を撮る』というスタイルでの解説です。撮るものが決まっているというケースですね。なので必要最小限に削ることができました。

登山用具の中にいかに最小限のカメラ機材を詰め込むかという感じ。

写真家レベルになると逆で「大量のカメラ機材を持っていかに登山をするか!」になると思う。

人ぞれぞれ撮影スタイルは違います、自分の撮りたい写真のことをよく考えてくださいね。

同じ撮影登山でも野鳥を狙いたければ望遠レンズが欲しいし植物も狙いたいならマクロレンズが必要になる。便利ズームレンズなんて使ってあれやこれやスナップ撮影するのもいいし。

スタイルは無限にあります。撮影スタイルに限りなく合った機材があるので荷物を最小限に減らせるようにナイスな機材を見つけましょう。