写真家向けSNS「Vero」を2週間使った感想と、面白いと思う理由とか

こんにちは、アキです。

2月にVeroという新しいSNSに登録をしてから2週間が経過したので軽くレビューをまとめようと思います。

Veroについて

新しく登場した「Vero」は、海外で急成長をして日本でも広まりつつある無料アプリのSNSコンテンツになります。その人気はインスタに変わる勢いだそうです。

現在はスマホアプリ専用コンテンツになっています。

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広告を入れない代わりに将来的にはコンテンツの有料化の話も出ていますが、初期登録ユーザーが無料化されるように検討しているそうです。

僕も登録時に英語でVeroを無料で利用できる最初の100万人のユーザーの1人になったことをお祝いします。という内容のメールが届きました。

初期登録ユーザーは100万人目までのようですね。自分が何人目だったのかはイマイチ分かりませんが。

Veroの説明

写真用のSNSとして紹介はしていますが、カテゴリーとしては「写真」「ビデオ」「映画」「ミュージック」「場所」「ブック」があります。

インスタと同じようなハッシュタグでの検索も可能。

何よりもリンクのシェアも可能なのがインスタとの大きな違いかと思います。本文中にもリンクを設置できます。

僕は今のところは「写真用のSNS」という認識です。

タイムラインは基本的に時系列になっています。(インスタは時系列じゃなくなってから見づらくなりましたよね。)

共有の範囲をグループ分け

Veroの特徴的なポイントは共有する範囲をフィルタリングできるところです。

「親しい友人」「友人」「知り合い」「フォロワー」の4段階にフィルタリングできます。投稿内容に応じてシェアをする範囲を細かくコントロールできるのは新しいと思います。

Veroの説明

Veroの説明

「親しい友人」が最もプライベートな共有範囲になっていて、そこから必要に応じて範囲を広げていきます。Facebookよりも細かいですよね。

「友達」まで広げると「親しい友人・友人」の範囲で同時にシェアできます。

Veroの説明

Veroの説明

次に「知り合い」まで範囲を広げると「親しい友人・友人・知り合い」まで同時にシェアできます。同じ要領で「フォロワー」まで範囲を広げると、繋がりのあるユーザー全員にシェアができます。

例えば「撮影場所の情報は広めたくないので仲間内だけで写真をシェアしたい」なんてケースもあると思います。そういう場合にシェアをする範囲をフィルタリングできるのが便利だと思います。

よくSNSで見かけるのが「写真は公開するけどその撮影場所は広めたくない、探すな、聞くな」という矛盾。これはVeroのフィルタリングを使って限られた仲間内だけでシェアをすれば解決しますよね。

「見せたい範囲で見せる」ことができるのがVeroです。

2週間使用してみた感想

写真家向けSNS「Vero」を2週間使った感想と、面白いと思う理由とか

今のところVeroについて面白いと感じた理由など。

シェアした写真の画質がとにかく綺麗

写真投稿をメインとしたSNSと言えば流行中のインスタ(Instagram)がありますが、インスタでは写真を投稿するとファイルが圧縮されてめちゃくちゃ画質が落ちますよね。綺麗な写真を投稿したい人には耐え難いものだと思います。

しかし実際に今のインスタのユーザー層は「写真趣味」ではない一般層になります。低画質でも問題なく流行っているのが分かります。

それでも僕はインスタで限りなく画質劣化を感じさせないレタッチ方法を考えていたりもしましたが、高画質なままアップできればそれに越したことはありません。

Veroではかなりの高画質を維持したままで投稿をできます。

写真作品を公開するコンテンツとしてはもってこいのSNSだと思います。

インスタと同じカオスタグ文化

Veroでの写真投稿でもインスタと同じようなハッシュタグを大量に貼り付けることになります。多くの人に見てもらうためです。

このカオスなタグ付け文化はインスタから違和感なく乗り換えることができるのです。

Veroの説明

フィーチャー系のアカウントも多く存在しているので、インスタと変わりなく写真投稿が行なえます。1つの投稿に対してハッシュタグがカオスになるのはインスタ譲りです。

ナショジオのアカウントもありますので、世界的な素晴らしい作品をチェックしつつタグ付けをしてみるのもいいですね。

外人ばかりでとにかく新鮮

すでに海外ではブームであるVeroですが、もともと「500px」を利用していたユーザー層がVeroへと流れたとも言われています。

500pxが中国VCGに完全買収されたことを機に運営の方向性がガラッと変わってしまいユーザーは500pxを離れていってしまったようです。

それに加えてインスタの低画質に不満を感じていたユーザー層が流れ込みVeroが一気に盛り上がっているのでないでしょうか。

外人のすげー写真がタイムラインを埋め尽くす神アプリ

ハッシュタグを付けると外人からフォローが来るようになりましたが、みんなすげー写真を撮っているんですよ。「この人の写真すげー」と思ったらフォローバックするようにしています。

普段、富士山写真を見ているときには感じたことのない海外ならではの表現力。これが本当にいい刺激になり勉強にもなります。外人フォトグラファーのすげー写真の表現力を富士山写真で活かせないものかとレタッチの勉強のモチベーションにもなりますね。

もちろん日本のフォトグラファーさんも凄腕の方が多いです。北海道勢のフォトグラファーさん達が凄腕のイメージがあります。

蘇るマストドンの記憶

新しいSNSと聞くとマストドンを思い出します。僕も登録しましたが一回も写真を投稿すること無くアプリごと削除。今ではその名前も聞くことがありません。

マストドンと同じようなコンテンツじゃないのかという不安も感じますが、Veroは完全にブームに乗り切っているので心配は要らないかと思います。すでに海外勢の勢いが凄いですからね。

そして僕個人の感じ方なのですが、今がちょうど「移り変わりゆくSNS文化」の切り替わりのタイミングじゃないかなと思います。

今のインスタブームにより「Twitter離れ」の話題をよく目にします。Twitterアカウントを消す10代の子達が増加しているという。理由は「インスタでいい」というもの。

僕も最近「インスタでいいじゃん」という理由でTwitterを完全削除しました。SNSの最適化です。

僕の思考はJKのそれでした。

実際に今のインスタは「写真好き」というユーザー層ではなく、ファッション感覚で利用する一般層にウケていますよね。ストーリーを含めた動画コンテンツの充実化により「写真作品を楽しむコンテンツ」から少し方向性がズレています。

その結果、もともとインスタで写真をメインに楽しんでいたユーザー層はVeroに流れるものだと思います。主流となるインスタ、その下に新しくVeroが位置取るんじゃないかなって。

かつてのFacebookとTwitterは世代交代という訳です。

まとめ:写真を見るのが好きな人にはおすすめ

「Facebookの繋がりシステムを持ったインスタ」という感じかなぁ。今のところは。

写真コンテンツを楽しみたいけどInstagramの画質劣化に悩んでいるという方はぜひVeroを試してみて下さい。凄腕のフォトグラファーだらけなので純粋に写真コンテンツとして楽しめますよ。

写真家向けSNS「Vero」を2週間使った感想と、面白いと思う理由とか

 

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ABOUT MEこの記事を書いた人

富士山写真と登山をエンジョイする富士山フォトブロガー。 富士山写真のこと、撮影スポット情報、登山情報などブログで発信中。主に富士山撮影を目的にした登山を好み、低山から南アルプスまで幅広く挑戦中である。富士登山6回。

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