30代の日焼け対策事情。男性でも登山では日焼け止めクリームを使用した方がいいと思う

日焼け止め

こんにちは、アキです。

30代男の僕が今さらだけど登山時の日焼け対策を始めました。実際に使ってみてちゃんと効果が出ていたので紹介します。登山する者にとって当たり前のことなのかもしれないけど。

日焼けすると炎症を起こして辛い思いをする

僕は今まで日焼け止めクリーム的なものを使用したことがなかった。とくに意識して日焼け対策をせずに半袖で登山をすることがあった。

その結果、

ご覧の通り、肌が炎症を起こして真っ赤になります。

僕は日焼けをすると黒くなる前に真っ赤になる期間があってなかなかの苦痛。ヒリヒリ痛むこの炎症は歴とした火傷なんです。長袖を着ていても暑さに負けて腕まくりしたり、上着を脱いでしまって焼けてしまう。もちろん腕だけでなく顔や首元なども赤く炎症を起こします。

さすがに学習しなきゃなということで、日焼け対策を考えるようになった。

そして30代おっさんの日焼け対策デビューです。

 

登山用に日焼け止めクリーム購入

日焼け対策

日焼け止めクリーム的なものは探してみるとたくさんの製品があり、その中からお試しとして2種類のタイプを選びました。他の製品も試してみて自分に合うものを探したいですね。

アウトドア用(固形スティックタイプ)

探し始めて真っ先にポチったのは「アウトドアUV」というスティックタイプの日焼け止めクリームです。ネーミングからすでにアウトドア環境に特化した製品なのがよく分かる。

アウトドアUV

「アウトドアUV」は携行しやすいコンパクトサイズ、固形スティックタイプだから液漏れの心配がない、ユーカリ・ハッカ油配合で虫を寄せつけにくい、メイクの上からでも使用可能、肌に優しい成分、石鹸で落とせるというメリットがある。

アウトドア専用に設計された日焼け止めクリームです。

 

アウトドアUV

リップクリームのようにくるくる回すと固形スティックの日焼け止めクリームがニョキンと伸びる構造になっている。このスティックを肌に押し当てて直接塗ることができるので手を汚さずに済むという優れモノだ。しかも固形スティックタイプは部位毎にピンポイントで塗りやすい。

今回はナチュラルカラーを購入した。見た目ですぐに分かるけどベージュ(肌色)です。塗りムラがあっても肌に馴染む色なので目立たないという意味での”ナチュラル”なのでしょう。

アウトドアやスポーツといった環境でもサッと取り出してサッと塗れる。ベタつかずにサラッとした塗り心地。この「アウトドアUV」に限らずにスティックタイプは使い勝手が良さそうだという“ファーストインプレッション”です。(意味深)

created by Rinker
OUTDOORUV(アウトドアユーヴイ)

 

女性が使っているような普通の液体クリーム

普通の液体クリームタイプも購入しました。女性が当たり前のように日常で使っているイメージのやつです。女性は日焼け対策のプロフェッショナルなので真似をしておけば間違いない。

アネッサ パーフェクトUV

「アネッサパーフェクトUV スキンケアミルク」の小ボトル付きのお得パック的なやつを購入。60mlの大ボトルと、10mlの小ボトルのトライアルセットになっていて、この小ボトルが登山で携行するのに丁度いいサイズなのでマジおすすめ。

たくさん種類のある中からアネッサを選んだのは、登山系YouTuberの元OL登山日記byかほさんが紹介していたから。実際に登山している女性の真似をしておけば間違いない。

 

アネッサ パーフェクトUV

白いクリームを手で塗り広げるタイプで、容器をカチャカチャ振ってから白い液体を出す感じがもはや修正ペンだった。クリームは思いのほかサラッとしていてベタつかずに不快感などはない。広げた瞬間に乾いている感じ。白いクリームでも肌に馴染んでいて塗りムラが出ない。

僕が持っていた日焼け止めクリームの「ベタベタでテカテカ」なイメージを覆した。日焼け止めクリームも進化している。改良を重ねて辿り着いた開発者の努力の賜物なんだろう。

 

UVカットリップクリームも大切だよ

忘れてはいけないのがリップクリーム。登山していると唇がカサカサになったりヒリヒリする経験があると思いますが、それは「唇の日焼け」です。UVカット効果のあるリップクリームを用意するといいです。

日焼け止め専用リップもあるけど、「UVカット」と表記された製品で問題はないはず。今回はメンズ製品のオクシーを選びました。今までリップクリームだけは登山中でも持ち歩いていましたが、日焼け止めクリームと一緒に新調しておいた。

 

実際に登山で日焼け止めを使ってみた結果

100円ショップで買ったメッシュポーチへ収納して登山用に携行してさっそく使用してみました。紫外線MAXな時期の標高2,900m級の山です。

アウトドアUVが使えなくなった話

まずは登山スタート直前にアウトドアUVを塗りたくりました。手が汚れなくていい。顔に塗るときは鏡がないと塗り残しがありそうで不安に感じた。耳がとくに塗りにくい。初日焼け止めクリームなので慣れの問題だろう。

アウトドアUV

お昼頃にもう一度塗り直そうと思ってキャップを開けたところで絶望。

なんと固形スティックがそのままキャップ側にくっついていた。固形スティックを伸ばした状態でキャップを無理やり閉めたのが悪かったのだろう。(家に帰ってからピンセット等で取ろうと試みたけど、グニャッとして掴めず救出不可能となり、しかたなく破棄に…)

これ以降はアネッサの日焼け止クリームを使用しました。

 

もう1つ、アウトドアUVを使っていてショックな出来事。

登山中、手の甲に塗っていたクリームが下ろしたての白Tシャツに付着していた。白地にベージュカラーなのでちゃんと汚れます。登山における土や泥の汚れならむしろ勲章みたいなものなので気にしないけど、それとは違う汚れなのでモヤモヤする。

手を汚さずに塗れるコンセプトは良いんだけど、こいつは“アウトドア専用”ということで期待していただけにガッカリした。シロクマも可愛くて気に入っていた。固形スティックはもう買わないかなぁ。ベージュとか色の付いたやつも買わないかなぁ。

固形スティックタイプはこういう事故の可能性もあるので、予備のクリームを用意しておくといい。(だったら初めから液体クリームでいいような気もする。)

 

日焼け止めクリームを塗っても焼けるときは焼ける

今回の登山では1回だけ「アウトドアUV」を塗ったあとは、定期的に「アネッサ パーフェクトUV スキンケアミルク」を塗り重ねていたけど、結果的に日焼けしました。

長袖(モンベル ジオライン クールメッシュ)で隠れていた部分に比べ、手の甲がちゃんと黒くなっている。日焼け止めクリームを塗っていた部分でも焼ける。

しかし、赤くならないからヨシ!

(塗り残しがあったのか赤く炎症している部分も確認できる。)

あのヒリヒリ痛い炎症を避けることができて顔が赤くなることがなかった。肌は黒くなったけど日焼け止めクリームを塗っていた効果は出た。塗りが甘かったのかもしれないので、もっと短い間隔で塗り直せば効果が高まる可能性あり。

そもそも僕は黒くなることも、シミができることも気にしたことはない。真っ赤に炎症を起こしてヒリヒリするのを避けたいだけだ。そう思えば十分な日焼け対策となる。

僕が実際に使ってみた結果
日焼け止めクリームで炎症は防げるが無事に黒くなる。

 

肌の露出を抑えましょう

日焼け止めクリームだけでは万全ではないので、日焼け対策をしたいのなら「肌を隠す」ことが手っ取り早いと思います。夏でも長袖インナーを着たり、アームカバーなどを積極的に使用すること。帽子については、キャップタイプよりもハットタイプの方が日焼け防止範囲が大きい。(キャップタイプは後頭部が焼けるから)

このご時世のおかげというべきか、スポーツ時でも使用できる通気性抜群の冷感マスクなども登場しているので、顔の日焼け対策もしやすい。

日焼け対策は2重にしておこう。

 

ABOUTこの記事を書いた人

インドア派だけど富士山写真と登山をエンジョイしている人。主に富士山撮影を目的とする登山が好き。撮影記録や登山日記、関連した情報を発信しています。誰かしらの参考にでも慣れば幸いです。静岡在住。

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