ビルの隙間から狙うダイヤモンド富士と、スキマ富士の魅力について

こんにちは、アキです。

お久しぶりの更新となります。

都内でのダイヤモンド富士シーズンが到来したので、久しぶりにカメラを持って出かけました。というか、カメラを持ち出すのは1年以上ぶりでしょうか。

前回の撮影記録トリプルクロス!ビルの隙間からダイヤモンド富士と東京スカイツリーを狙う(2024年)

隙間から狙うダイヤモンド富士

なんというか、思うように進んではいないけど、やりたい目標のために撮影趣味はほぼ封印状態にありました。

そんな時にふと、気分転換に撮影をしたくなり思い立ってカメラを持ち出して出撃した次第です。

やってきたのは、都内某所の市街地。

撮影者は私ひとり。

ここは私が普段からランニングコースとしている川沿い。

実はここから富士山が見えるという情報は、東京へ移住してすぐに得ていたので、いつかは撮影に訪れたいと思いつつも、はや3年が経過。

ダイヤモンド富士シーズンに初挑戦です。

見える場所も把握しているので、迷うことなく望遠レンズで構えます。東京へ移住してからは、ビルの隙間から富士山を狙い撃ちするスナイパーショットが楽しいです。

しかし、富士山は雲隠れして見えない状況。

東京からのダイヤモンド富士

しかし、ダイヤモンド富士となるタイミングに富士山が姿を現しました。

太陽だけ雲隠れしているのが惜しいですが、久しぶりの撮影なのでこれだけでも撮影できれば何かご利益を得られそうな気がします。

そうです、今年は本厄なんですよ。

前厄である昨年ですら精神的に重大な負担を感じた年となったので、本厄の今年は派手なことはせずに平穏に暮らしたいところです。

東京からのダイヤモンド富士

少し構図を引いたことで、富士山そのものよりも、人々の生活がふっと写り込んだ一枚になった気がします。

富士山が見えていても、たまたまダイヤモンド富士の瞬間だったとしても、人々にはそんなことは関係なく、それぞれの一日がいつも通り進んでいます。誰も空を見上げず、ただ歩き、走り、自転車をこいでいる。

この感じ、なんかいい。

私もよく走るランニングコースですが、この時期に半袖で走っている人を見つけて、思わずシャッターを切りました。あまり気にしてなさそうに走っていく姿、若さなのか、体質なのか。

私は中綿インサレーションを着ないと走る気になれません。

というか、高台でもない東京の市街地(どちらかというと千葉寄り)から、富士山が見えるのが不思議に感じます。100km以上は離れているのに。

例えビルの隙間からでも、富士山の存在感は抜群です。富士山から離れた生活を送るようになり、この「ありがたみ」がわかるようになりました。

これが「スキマ富士」の魅力。

富士山を目の前にして暮らす地域の方には、理解して貰えないかもしれないけど。

太陽が沈み、人々の生活が何事もなかったかのように流れていく。

私もママチャリを漕いで帰路へ着きました。

ちなみに今回の撮影は橋の上ということもあり、帰宅中の人がそこそこ歩いている場所なので三脚は使用せず、すべて手持ち撮影でした。

久々の撮影で腕がしんどかった。

使用した撮影機材

今回使用した撮影機材の紹介です。

カメラNikon Z 7II
カメラApple iPhone 15 Pro
レンズNIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VR