竜ヶ岳を登山して、令和二年の初日の出ダイヤモンド富士を満喫しました

竜ヶ岳からのダイヤモンド富士

こんにちは、アキです。

毎年恒例としていたけど、今回は「初日の出」としての竜ヶ岳ダイヤモンド富士を狙ってきました。これまで人混みを避けて年末に「山納め」として登っていたけど、たまには人混みに揉まれながら初日の出を拝むのもいいかなって。

元旦の竜ヶ岳は渋滞登山

元旦、初日の出、ダイヤモンド富士、令和最初…など条件が揃うと普段あまり登山をしない人でも竜ヶ岳登山へと訪れます。(僕もその1人)分かってはいたけど人が多い。幸いにも駐車スペースがかなり広いのでアクセスには困らない。

基本的には低山でもヤマレコを記録しているのですが、今回は渋滞登山となってしまったので途中でログの記録は中断してしまいました。コース情報など気になる方、ルートは毎年同じなので過去のヤマレコを参考にして下さい。

竜ヶ岳のダイヤモンド富士と山納め – 2018年12月28日 [登山・山行記録] – ヤマレコ

 

諦めかけたダイヤモンド富士

ナイトハイクですが初日の出を拝むハイカー達で登山道は渋滞。とくに子連れパーティも多く見られ、子供がグズってしまうと渋滞も止まってしまうような状況でした。富士登山での山頂付近の渋滞と同じ雰囲気ですね。

人混みでのフラッシュ撮影は自重せざるを得なかったので登山中の記録写真はない。

竜ヶ岳

毎年同じ場所で撮影しています。毎年同じ神社に初詣へ行くような感覚。

目的のポイントには先客が1名と意外にも空いていたが、この時点で富士山は見えず文字通り少し雲行きが怪しい。GPV予報ではいけそうな雰囲気なんですが。

 

竜ヶ岳からの富士山

雲の流れは速く、たまに富士山の頭がチラッと顔を出します。頭さえ見えていればダイヤモンド富士としては成立すると思うので、チャンスは十分にあると判断。このまま待機です。

 

竜ヶ岳

日の出後には雲が増えてしまうし、日が出ないので気温も上がらずに寒い。僕の周辺にも人が増え始めていたが絶望ムード。ちなみに笹原の背が高いのでしゃがむと冷たい風を避けられる。

 

竜ヶ岳からの富士山

雲が目まぐるしい展開を見せる中、ついに富士山が顔を出しました。この時点でダイヤモンド富士の5分前です。周囲がざわついた。

 

竜ヶ岳からの富士山

見る見るうちに雲が晴れ、これはもういけるだろと安堵しました。ピーカンではないけど、これくらいの雲の演出も悪くないですね。

 

竜ヶ岳からの初日の出ダイヤモンド富士

そして初日の出ダイヤモンド富士は雲の演出が良き結果となりました。アンダーにしないと分かりにくいけど彩雲ダイヤなんですよねこれ。初詣に行くよりご利益がありそう。ありがたやー。

 

富士山と彩雲

彩雲タイムが続いたのでしばらく撮影も続行。彩雲が目まぐるしく変化するので見ていて面白い。

 

富士山と彩雲

だんだんと雲もなくなり、最後に虹色の矢が富士山を射抜いた。ここで撤収して山頂へと向かいました。とりあえず山頂は踏んでおきたい。

あとは竜ヶ岳ダイヤ恒例の泥でツルツル滑りながらの下山になります。泥滑り対策にチェーンスパイクを履いているハイカーも多く見かける。本栖湖も見えるところまで降りてきて、僕は「もう大丈夫だろ」という終盤のほんとに終盤でがっつり尻もちを着きました。油断してた。

 

帰宅前に初日没も撮影

下山後は少し渋滞にハマりながらも「道の駅富士吉田」まで行って甥っ子家族へのお土産を購入。次の道の駅なるさわで仮眠…のつもりがガッツリ寝てしまい日没近くになっていた。

本栖湖からの紅富士

せっかくなので日没の紅富士でも撮影しようと本栖湖へ再び立ち寄りました。

本栖湖に来るとまず「ゆるキャン△の聖地や」と思うようになった。1月放送スタートの実写ゆるキャン△も悪くないです。凛ちゃんがイメージと違ったし、そもそもみんなJKには見えないし微妙かなと思ったけど、なでしこが意外にもアニメに寄せていて違和感がない。もともとゆるい作品なので実写向きなのかもしれない。というにわかの意見。

 

本栖湖からの紅富士

紅富士は思っていたよりも染まらなかったけど、アンダーにして少し盛りました。

 

まとめ

少し諦めかけたけど無事に初日の出となるダイヤモンド富士を拝めました。やはり人混みによるストレスが大きいので次回からはまた「山納め」で登りたいです。

と元旦の記事を書いているのがすでに1月25日。時間経過が早すぎてビビります。

ABOUTこの記事を書いた人

富士山写真と登山をエンジョイしている人。撮影記や登山日記、関連した情報を発信しています。富士山撮影を目的とする登山が好き。フォトマスター検定準1級。

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