防塵防水シリコン素材!ユニバーサルレンズキャップで登山時の衝撃からレンズを守る

KUVRDユニバーサルレンズキャップ

こんにちは、アキです。

2018年夏にアメリカにて発売予定であるKUVRD(カバード)ユニバーサルレンズキャップのサンプルを輸入代理店様から提供して頂きましたので使用レビューをまとめました。

日本での一般販売は2019年以降の予定となっています。現在はクラウドファンディングが開始されてプロジェクトに支援することでユニバーサルレンズキャップを手にすることができます。(詳細は記事後半にて。)

ユニバーサルレンズキャップ詳細ページ

ユニバーサルレンズキャップとは?

ユニバーサルレンズキャップ

ユニバーサルレンズキャップとは「メーカーや口径、種類を選ばずにレンズを保護できるレンズキャップ」です。伸縮するシリコン素材なのでレンズサイズに関係なく装着が可能。

このシリコン素材が傷や衝撃からレンズを守ってくれる。防塵防水なので水や砂・ホコリを防げるためアウトドアな環境で一眼レフカメラを使用する場面で便利である。

僕の撮影スタイルだと、登山などで激しく動き回ってもバッグの中のレンズを衝撃から守ってくれます。

ユニバーサルレンズキャップ

ユニバーサルレンズキャップ

シリコン素材のためギュッと握り潰しても元の形状にもどる。撮影中はポケットやバッグの小さな隙間に突っ込んでおけるので嵩張らない。

シリコンは伸縮するのでレンズに装着していても簡単には外れないようになっています。

ユニバーサルレンズキャップ

レンズの前玉に当たる部分もシリコンなので何かを押し当てれば前玉に触れてしまうので注意が必要だろう。何かにぶつけたりと強い衝撃を与えれば前玉はシリコン越しに破損するかもしれない。

ユニバーサルレンズキャップは一応「従来のレンズキャップの代わり」という位置付けのようですが、僕としては前玉への衝撃が不安にも感じる。通常のプラ製レンズキャップの上から被せるように使用すると思う。

レンズキャップというよりは耐衝撃や防塵防水による「レンズプロテクター」という使い方になる。

ユニバーサルレンズキャップ

シリコン部分に水をかけてみたところ浸水する様子もなく水から守られていました。ただレンズ全体が防水になるわけではなく部分的にカバーされた状態です。

それでも隙間から前玉への浸水や砂・ホコリの侵入を防ぐことができるのでアウトドア時には装着しておいて損はしない。

ユニバーサルレンズキャップ

ユニバーサルレンズキャップを装着中はレンズフードが装着できなくなる。その上からレンズフードを重ねておくことはできるのでカメラバッグ等への収納には支障は出ない。

登山時に使用してみた

ユニバーサルレンズキャップ

さっそくユニバーサルレンズキャップを装着したカメラ機材を持って登山をしてきました。

登山中はけっこうカメラ機材のことに気が回らなかったりします。ユニバーサルレンズキャップのおかげである程度の衝撃からレンズを保護できるので登山時に動き回っても普段よりも安心感はありました。

レンズがコンパクトであればボディ全体を保護することができるのでレンズポーチ無しでそのままザックに放り込むという使い方もできそうだ。

ユニバーサルレンズキャップ

普段なら置くことのなかったようなゴツゴツとした岩の上にもレンズを置いておくことができます。屋外におけるレンズの取り扱いやすさが増した。

ユニバーサルレンズキャップはサラサラとした素材なのでブロワーでシュコシュコするだけで付着した砂やホコリなどは簡単に飛ばせました。

ユニバーサルレンズキャップ

慣れてしまえば数秒で着脱ができるので手間も感じなくなる。

作業中にうっかりレンズを落としたりぶつけたりしてしまい前玉を傷つけてしまうことが無いとは言い切れない。雨風を凌げない登山時においては保険をかけておいて損はないと思う。

46〜82mm径のレンズに装着してみた

手持ちの67〜82mm径のレンズへ装着してみました。この製品は「あらゆるメーカーのレンズに対応」とされているので、推奨サイズである60〜150mm径よりも小さい46mm径のレンズでも試してみた。

ユニバーサルレンズキャップ

ユニバーサルレンズキャップ

Super-Multi-Coated TAKUMAR 55mm F1.8

推奨サイズよりも小さな46mm径レンズだと通常はぶかぶかになりますが、この写真のようにレンズフードごと被せてしまうことでジャストサイズになった。

ユニバーサルレンズキャップを2個使用することでレンズ全体を保護することが可能。コンパクトレンズならではの使い方だと思います。防水性能がかなり高い。

ユニバーサルレンズキャップ

67mm

TAMRON SP AF28-75mm F2.8 XR Di A09

製品の直径と同じであるフィルター径67mmのレンズに装着してみるとジャストサイズに近い感覚で装着できました。ボディがコンパクトだったので2個装着することで9割以上を保護することができた。

ユニバーサルレンズキャップ

77mm

Nikon AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR

77mm径レンズでも問題なく装着することができましたが、キツめなので装着には少し手間取りました。ボディサイズが長くなると2個装着してもボディ全体を保護することはできない。

ユニバーサルレンズキャップ

82mm

TAMRON SP24-70mm F2.8 Di VC USD G2 A032

手持ちレンズ最大である82mm径レンズでも問題なく装着できます。しかしピチピチに伸ばしながら装着するため手間がかかる。それでもレンズへの衝撃を軽減できると考えれば多少の手間は惜しめない。

装着に手間取っているうちにレンズの前玉に指が触れやすく汚れが付着する可能性も高くなる。なので通常のレンズキャップの上から装着したいところ。

装着してみた感想
大口径レンズだとピチピチに引き伸ばしながらの装着なので少し手間がかかるが、慣れてしまえばどうということはない。

僕の場合であれば、頻繁に付け外しするのではなく登山中などの「カメラを取り出さずにしばらく長時間の山歩き」となる際にプロテクターとして装着するという使い方になると思います。通常のレンズキャップの上から装着するのが前提です。

クラウドファンディングについて

ユニバーサルレンズキャップは現在クラウドファンディングにて購入が可能ですが、購入前にSNSでシェアをすることで1〜3個まで無料特典として追加して貰えます。

購入個数価格無料特典
1個4,480円+1個 計2個
3個8,800円+1個 計4個
5個14,000円+2個 計7個
7個17,800円+2個 計9個
10個24,000円+3個 計13個

クラウドファンディングのページからシェア(Twitter、Facebook)をして、注文画面にて投稿URLを明記する必要があります。(Instagramは対象外。)

ユニバーサルレンズキャップは1個4,480円と安くはないので、無料特典で追加してもらえるのはありがたいと思います。購入される方はSNSでのシェアをお忘れなく。

まとめ

現状で僕がユニバーサルレンズキャップを使用する目的としては「登山中の衝撃やうっかり落下からレンズを守るプロテクター」ということになります。

大きいレンズになるほどカバーできる面積が小さくなるのが欠点。もう少し大きくしてレンズ全体をカバーできたら尚良。

様々な撮影スタイルのカメラマンに使い勝手の良いレンズキャップです。日本での一般販売はまだ未定なので、ぜひこの機会に手に入れてみてはどうでしょうか。

KUVRD(カバード)ユニバーサルレンズキャップの使用レビューでした。

KUVRDユニバーサルレンズキャップ

参考になったらシェアして下さい!

カメラアクセサリーならK&FConcept


K&F Concept

三脚からマウントアダプタまでコスパ抜群のカメラアクセサリーが揃っているのでカメラ初心者におすすめです。

≫マウントアダプタ使用レビュー記事

≫カメラバッグ使用レビュー記事


ABOUTこの記事を書いた人

富士山写真と登山をエンジョイしている人。撮影記録から関連情報までブログで発信中。富士山撮影を目的とした登山を好み、低山から富士登山まで幅広く挑戦している。

お問い合わせはこちら