フルサイズ初心者が揃えやすいコスパ重視のおすすめレンズ

こんにちは、アキです。

フルサイズ機ってレンズ含めて高いですよね。ボディをAPS-C機からフルサイズ機に移行したところで、APS-Cレンズはたくさん揃えていてもフルサイズ用レンズがなければ意味がありません。

予算的に安めのフルサイズレンズを探している方にオススメのコスパの高いレンズを紹介します。安いのにレンズとしての評判も良いレンズはあります。

とりあえず安いレンズを “繋ぎ” として使用するのもいいと思います。余裕ができてから純正の大三元なり小三元なり揃えれば良いかと。というか、ほぼ僕の揃えたレンズなんだけどね。おすすめなので紹介していきます。

3万ちょいで買える“F2.8通し”標準ズームレンズ

標準ズームに関してはキットレンズでも十分かと思うけど、どうしてもF2.8にこだわりたいならこのレンズ。F2.8通しの標準ズームで3万円強という低価格。画質の評判も良くて最初に一本におすすめ。

ただ「手ブレ補正」がありません。そこは自分の撮影スタイルと合わせて考慮してください。三脚撮影が多い方なら無くてもどうにでもなります。風景写真を撮る方には使いやすいレンズかと。

F2.8で「手ブレ補正」が無いのはカバーできるかと。使い方次第です。

そしてレンズ本体は510gという軽量ボディ。山登りなどで小さくて軽いレンズが使いたいって時に使いいやすいと思います。20万円超えのレンズを山登りへ持っていくのは怖い人も多いと思います。

もう少し予算に余裕がある人はタムロンA09の上位互換の標準ズームがおすすめ。24-70mm F2.8で「手ブレ補正」も搭載しているタムロンA032。2017年8月にリニューアルしたばかりの最新モデルです。

純正の大三元レンズに手が出ないのであればタムロン、シグマの24-70mm F2.8がゴールになるかと思います。純正に比べたら非常に安いです。

注意点としては前者のA09よりも重量は増えて本体も大きくなり、A09の28-75mmに対してA032の24-70mmは広角側と望遠側で数mmの違いが出ます。この数mm差を考慮して購入してください。

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APS-C機で使っても良し!70-300mm望遠ズームレンズ

この望遠レンズ、あのジェットダイスケさんが紹介していたことでも有名なタムロンA005の後継レンズです。

望遠レンズとしては小型軽量で望遠側は300mmまであり、もちろん手ブレ補正付きです。3万円強とフルサイズ用でありながら低価格。

そのA005が2017年にリニューアルされ新型A030となりました。なぜか新型もすでに新品で3万円強という価格。かつてのA005と同じポジションです。

APS−Cを使う人でも、いつかフルサイズ機に移行することを考えてこの望遠レンズを使ってもいいかと思います。

僕としてはタムロンの70-200mm F2.8を所有していますのが、山登り用に軽量な望遠レンズが欲しくなっていたところです。そのうち買ってみようかと思います。

予算に余裕があればこちらの望遠レンズ。やはり純正の大三元に手が出ないのであればタムロンの70-200mm F2.8がとてもお手頃でおすすめ。こちらのレンズも2017年にリニューアルされたばかりの最新レンズです。

安い!広角レンズならサムヤンレンズ

最近はその名をよく聞くようになった韓国メーカーのサムヤンレンズ。

サムヤンのレンズは非常に安いものが多く「14mm F2.8」というスペックだけ聞いたらすごい高そうな雰囲気があるのに、サムヤン14mm F2.8は5万もしない。純正だったら20万円弱するでしょう。

注意点としてはオートフォーカス機能が無い。完全なマニュアルレンズです。そして安いだけあってクオリティが低い点も気になる。ピントリングのラバーを外すと下はセロハンテープで固定されていたりと。

でも画質に関しては高評価。安くてキレイに撮れるなら持って置いて良い一本です。

サムヤン 14mm F2.8使用

まだ広角レンズを使いこなせてはいないけど数回撮影した感じだとなかなか良いものだと思う。

ちなみにサムヤンといえば広角レンズでお馴染みなとこともある。フィッシュアイレンズも安くてオススメです。ちょっとした玩具としての使用がおすすめ。APS-C用なら3万円強です。

サムヤン フィッシュアイレンズ

もう少し予算に余裕があればタムロンの15-30mm F2.8がおすすめです。

大三元に手が出ない人御用達レンズ。やはり安い。

大三元系の広角ズームレンズの14mm始まりに対してタムロンA012は15mm始まりになっています。広角側での1mm差は大きいと言われますが、15mmでも十分すぎる広角な撮影が可能です。

その代わりに望遠側が30mmになっていて風景撮影では多くのシチュエーションでこれ一本で楽しめてしまいますね。

まとめ:最後に大事なのはセンス

良い機材だから、高い機材だからって「良い写真」が撮れるわけではないのはみんな分かっていると思います。いちばん大事なのは撮り手のテクニックやセンスになりますね。

SNSで見かけた、すごい写真撮っているなーと思っていた方が「そろそろフルサイズ買う」と発言していたのを見た。それを見て「え、今までAPS-Cやったん?フルサイズ機なんて要らんやんけ!」って思いますよね。

とは言っても良い機材であることに越したことはないのは確か。予算内で良い機材を見極めましょう。安いレンズでも探せば良いレンズがあるという。

以上がフルサイズ初心者が揃えやすいコスパ重視レンズの紹介でした。