新緑の大淵笹場と今宮の茶畑!農家に迷惑をかけないための撮影ルール

こんにちは、アキです。

新緑の定番とも言える富士市の「大淵笹場」と「今宮の茶畑」の2大茶畑スポット。

僕は訪れるのは今年が初めてだったのでまず撮影ポイントについて調べてみると、それなりに『ルール』が設けられていることを知った。

かつて地主さんとカメラマンの間にトラブルがあったりと、“カメラマンのマナーが問題になった撮影ポイント” のようだったのでせっかくなので記事にまとめます。

“人気ポイントだからこそ周辺状況の解説シリーズ” です。芝川の滝以来かな。

富士市の5大富士山ビューポイント

新緑の大淵笹場と今宮の茶畑!農家に迷惑をかけないための撮影ルール

「大淵笹場」と「今宮の茶畑」は富士山観光交流ビューローでも富士市を代表する富士山撮影ポイントとして紹介されている。

この2つの茶畑に共通するのが、電線や電柱を入れずに富士山と茶畑を撮影できること。そのためカメラマンにとって絶好の撮影スポットになっている。

笹場の見頃は、新芽が伸び切ってから茶摘みをされる前。ちょうどGW頃になる。また大淵笹場では “お茶祭り” と題して「茶摘み娘」が茶摘みをするイベントがあり、その「茶摘み娘」を入れた光景が一番の見頃でもあるようだ。

カメラマンのマナー問題

今宮については調べていると、過去にカメラマンのマナーが問題で地主とトラブルになり、この場所が「立入禁止」になっていたことが伺える記事が見当たります

市の関係者や農家の方の協力の元で撮影ポイントとして開放して頂いている。現在もカメラマンが撮影できているのは色んな方の協力があるお陰なんですね。ありがたいです。

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撮影ポイントの『ルール』まとめ

新緑の大淵笹場と今宮の茶畑!農家に迷惑をかけないための撮影ルール

撮影に行く際は必ずルールを守りましょう。これから先も「撮影ポイント」として残していくためでもあり、「撮影ポイント」として開放してくれている農家の方への迷惑を減らすためにも。

「大淵笹場」におけるルール

“電線の入らない茶園越しの富士山” を撮れる数少ない撮影ポイントとして富士市公式サイトにも紹介されています。大まかな部分だけ注意点をピックアップします。

  • 「撮影者用の駐車場」を利用すること。(乗用車10台程)
  • ここの道は「南側からの一方通行」を厳守すること。
  • 徐行運転を心がけること。
  • 茶畑には立ち入らないこと。
  • 絶対に農家に迷惑をかけないこと。
  • ゴミは必ず持ち帰ること。

地主さんや関係者の方々のご厚意で作られた「撮影者用の駐車場」がありますので必ず利用しましょう。乗用車が10台前後のスペースで、もし満車なのであれば諦めましょう。空いている時間に出直すこと。

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撮影者用の駐車場。

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現地にも撮影者向けの案内があります。

空いているからといって駐車場以外のスペースに駐車してはいけませんよ。これを守らないと「撮影者用の駐車場」が作られた意味が無くなってしまうから。恩を仇で返すことになる。

ここの車道は細い道で車同士のすれ違いが困難なので「南側からの一方通行」を厳守しましょう。カメラマンもいるので必ず徐行をして接触事故といった無駄なトラブルを回避すること。これを守らないと自分も困ることになりますね。

新緑の大淵笹場と今宮の茶畑!農家に迷惑をかけないための撮影ルール

イベントなどにも使われるスペース。

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仮設トイレまで完備されています。

撮影場所の指定はとくにありませんが広く整備されたスペースがありました。車道以外ではこの場所がおそらく撮影場所として容認されている場所かと。イベントが行われる時に使われているスペースですね。ここ以外の私有地スペースでの撮影は自己判断でお願いします。

駐車場前には仮設トイレが3つ設置されていました。感謝の気持ちを忘れず綺麗に使用しましょう。

富士山が見えなかったのでここでの撮影の感想はありません。

「今宮の茶畑」におけるルール

こちらは「立入り禁止」になっていた期間があるようです。富士市の観光スポットの一つにするために、関係者と農家の方の協力があり撮影させてもらっている訳です。

撮影者へ向けて注意書きがあるので必ず守って撮影すること。注意書きの看板は違えど、基本的には大淵笹場と同じことです。

  • 農作業の防げにならないようすること。
  • 私有地には立ち入らないこと。
  • 周りの人にも迷惑をかけないこと。
  • 周辺の私有地は駐車禁止。
  • ゴミは必ず持ち帰ること。

今宮の茶畑には駐車場の用意はされていません。考えて来場しましょう。農家の方が農道を出入りするため駐車場所には気をつけたい。

とにかく農家の方に迷惑をかけないことが最優先です。当然、茶畑は私有地なので立ち入りは厳禁。茶畑に入れば良い構図で撮れそうでも禁止なものは禁止だ。

新緑の大淵笹場と今宮の茶畑!農家に迷惑をかけないための撮影ルール

三脚禁止も入れて欲しいな。

新緑の大淵笹場と今宮の茶畑!農家に迷惑をかけないための撮影ルール

普通に手持ち撮影だと、この高さが限界でした。

撮影をしてみた感想としては、写真の構図の関係上「もっと高さを出したい」と思った。そうなると茶畑の段差に踏み入って撮影するか脚立を用意するかの2択になる。その時は自身で判断しましょう。

僕のカメラはD610で無理だけど、D750みたいなチルト液晶なら腕を上げるなり三脚で高さを出して撮影できそうだ。カメラを高くしてもモニターを見られるからいいな。すごいD500が欲しいです。Amazonの「ほしい物リスト」で公開していたら誰か買ってくれるだろうか。

もし実際に踏み入っている人を見かけたら注意し合うことが大切なんだけど、現場でのカメラマン同士のトラブルなどは避けたいものでもある。注意書きを無視している人に注意しても素直に聞かないだろう。かと言って放ったらかすのも良くない。難しいよね。

新緑の大淵笹場と今宮の茶畑!農家に迷惑をかけないための撮影ルール

仮設トイレ有り。立ちションなんて許されません。

大淵笹場と同様に、仮設トイレが設置されている。茶畑から少し離れた場所になるが案内がある。「肥やし」になるからという浅はかな考えで畑で用を足すことはしないように。

この場所が駐車場所として黙認されているようなものだろうか、感謝です。ササッと撮影を終わらせてササッと帰りましょう。

まとめ:ルールは必ず守りましょう

一度は「立入禁止」にまでなったことのある撮影スポット。農道にしても茶畑にしても、農家の方や関係者の協力があって撮影できている現状。

僕のような新参者がこの先に大淵笹場や今宮の茶畑に訪れることになると思うので、まずは一度『ルール』を理解した上で撮影地に足を運んでください。

「迷惑を考えるなら最初からこの場所に来ないことが一番」と言えばそうなるが、どうしても撮影したいのがカメラマン。だからこそ『ルール』を守らなければいけない。

常に “ご厚意のもとで撮影させて貰っている事” を忘れてはいけない。

以上が大淵笹場と今宮の茶畑に行ってみた感想と『ルール』のまとめでした。













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