僕の現在のストレージ環境!HDDのバックアップ事情とRAIDとNASの話

HDDのバックアップ事情とRAIDとNASの話

こんにちは、情報弱者のアキです。

撮影データを管理している現在の外部ストレージ事情の話です。写真データを外付けHDDに保存している人は多いかと思います。

僕は最近HDDがクラッシュしたことで新品のHDDに入れ替えたのですが、その際にバックアップの大切さを知りました。自分の使用する外部ストレージのバックアップ事情を見直してみました。

その際に新しい外部ストレージシステムである「NAS」の存在を知りました。RAIDだとかNASだとか、その辺りの紹介や説明などを僕なりにまとめてみました。

僕の現在の外部ストレージ事情

メーカーによって異なりますが一般的にHDDの寿命は3〜4年と言われています。

それを過ぎていても異常なく使えているHDDもあるのが現状ですが、それはいつクラッシュしてもおかしくない状態でもあるのでバックアップだとか新品HDDへの切り替えは怠ってはいけないものだと身をもって知りました。

ガチャベイ LHR-2BRHU3

ガチャベイ LHR-2BRHU3

今回のHDDクラッシュの件があり、外付けHDDを新品のHDDに切り替えたのと同時にロジテックのHDDケースを導入しました。選んだ理由はコスパ抜群なRAID対応ケースだったから。安すぎて少し不安も残りますけどね。

このケースには3.5インチHDDが2台内蔵できてRAID機能搭載なので、データ保護のためにRAID1を使ったHDDのミラーリング保存を始めてみました。

「RAID」は大きく分けて2種類の使い方に分かれるので詳細をまとめてみました。

「RAID1」について

RAID1

2台のHDDに同じデータを同時に書き込むのが「RAID1」です。

ミラーリングすることで常に同じHDDが2つ存在することになります。もしも片方のHDDがクラッシュしたとしても、ミラーリングしたHDDに同じデータが残っているので片方のHDDで失ったデータは無事です。

しかしRAID1によるミラーリングは「バックアップ」としては微妙なラインでもあります。データを間違って削除してしまった場合などはミラーリング先のHDDでも同じように削除されてしまうからです。

それでもHDDクラッシュを想定すればRAID1は立派なデータ保護になるので、何もしないよりは100倍マシです。

RAID1まとめ
書き込み速度は遅くなるがデータの安全性を優先する場合に使用する。

「RAID0」について

RAID0

2台のHDDにデータを分散させて書き込むのが「RAID0」です。

2台のHDDを1つのHDDとして扱い、データを分散させて保存することで書き込み速度が2倍になる。1つの大容量HDDとして扱うのでどちらか1つのHDDがクラッシュするだけで全てのストレージが使用不可になる。

データ保護としての安全性は高くならないので、RAID0で組んだHDDは別途バックアップをとっておく必要があります。その場合、RAID10(RAID1+RAID0)のHDD4台構成とかになってくるので僕レベルには過剰スペックかと思う。

RAID0まとめ
書き込み速度アップを優先する場合に使用するが安全性は高くはない。
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ストレージシステム「NAS」の話

あまり気にせずに外付けHDDを何年もずっと使用し続けていましたが、今回のHDDクラッシュの件で少し他のフォトグラファーさんの外部ストレージ事情を調べてみることに。

すると僕の知らなかった新しいストレージシステム「NAS」が普及しているという事実に気が付きました。今さら知りましたよ。なんか耳にしたことがあるような気もしますが、僕は完全に情弱でした。

今までのUSB接続の外付けHDDは母艦PCがあっての外部ストレージです。HDD単体では何もできません。

外付けHDDとNAS

NASはネットワーク接続されたクラウドストレージのことで、外部ストレージ単体でCPU・メモリ・専用OSを搭載したミニPCのような存在です。

例えるとインターネット接続できる外付けHDDというイメージ。

「NAS=Network Attached Storage」

外付けHDDとNAS

NASは見た目もサイズも外付けHDDと変わりませんが、NAS単体をルーター接続しておくことで自分だけのクラウドストレージとして扱えるというシステムです。DropboxやiCloudのようなクラウドストレージを自分専用で運用することになる。

インターネット環境さえあれば出先でもスマホやノートPCからNASのストレージにアクセスが出来るというわけです。超便利ですよね。

HDDも安くなっているので大容量が可能なので何かと捗りそうですね。

ただ今の僕に需要があるかと言われると微妙です。

僕の趣味スタイルでは外出時に外部ストレージにアクセスする目的があまり思いつきませんし、「自分のストレージが24時間ネットワーク接続されている」という事に不安も残ります。無駄に24時間駆動である点や、不正アクセスなども少し気がかりですね。

でも使い始めたら自分なりの運用スタイルが見つかるだろうし何かと捗りそうな気もします。いつかはNASを導入してみたいと思いますが、僕レベルの趣味カメラマンにはまだまだ過剰スペックかな。

せめて出先でブログを書き始めればNASの需要は高いんだろうなと思います。まずは外出専用のMac Bookが欲しいです。

まとめ:とりあえずRAID1によるデータ保護

あんまりストレージ事情は考えていなかったです。バックアップもとらずに情報弱者過ぎました。

今まで苦労して撮影してきた写真データを失うことなんて考えたくもないです。もう一度、同じ景色を撮ろうと思っても撮れるものではないですからね。

ということで、まずはRAID1によるミラーリングでデータ保護を始めてみました。一応はHDDのクローン作成の手段もあるので月一くらいでHDDのクローンを作成して3段構えでデータ保護をしていこうかと考えています。

以上が僕の現在の写真の管理ストレージとバックアップ事情の話でした。

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ABOUT MEこの記事を書いた人

富士山写真と登山をエンジョイする富士山フォトブロガー。 富士山写真のこと、撮影スポット情報、登山情報などブログで発信中。主に富士山撮影を目的にした登山を好み、低山から南アルプスまで幅広く挑戦中である。富士登山5回。

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