登山でのNikon Z6IIの携行方法と、欲しいカメラポーチの話

Lowepro トップローダーズーム

こんにちは、アキです。

現在の登山時のカメラ携行方法とか、これから使ってみたいカメラポーチの話です。

現在の登山でのカメラの携行方法

カメラを剥き出してぶら下げている人や、カメラポーチに収納して下げている人など登山中にさまざまな携行方法を見かけますが、僕はカメラをちゃんと保護したいのでカメラポーチ派です。

登山中は疲労からカメラの保護にまで気が回らなくなることもあると思うので、ノーガード戦法は怖くてできません。

Lowepro トップローダーズーム

カメラは基本的には『Lowepro トップローダーズーム 50 AW』へ入れて、撮影ポイント以外ではカメラポーチごとザックに突っ込んで携行しています。ここぞという撮影時にだけカメラを取り出すので、登山中の記録撮影はiPhoneやコンデジで撮影していました。

Lowepro(ロープロ)はカメラバッグでお馴染みのメーカーだと思います。

 

雪山装備2021

先日の北横岳での雪山デビューの様子ですが、登山中の景色の撮影を楽しむためにカメラポーチを体にぶら下げての携行を試してみました。

これが思っていたよりも邪魔にならなくて驚いた。お腹側にカメラポーチをぶら下げていると足元の視界を妨げて、登山では危険なんじゃないかと思っていました。

この携行方法で気になったところは、カメラポーチのショルダーは体に斜めがけしているので、片側の肩へ負荷が偏ってしまうのが問題点かな。負荷のバランスをとるためにロープロ純正チェストハーネスが欲しいですね。

ちなみにコンデジもサッと手の届く位置にポーチを取り付けています。

ミレーのコンデジポーチ購入、ザックにぶら下げておくと登山中の記録撮影が捗るよ

 

Lowepro トップローダーズーム 50AWについて

Lowepro トップローダーズーム

所有するトップローダーズーム50AWは新旧の2モデルを使い分けています。

内寸
50AW W160×D110×H197mm
50AW2 W165×D130×H220mm

50AW2(左)は50AW(右)よりもひと回り程度サイズアップしていて、24-70mm F2.8を付けた一眼レフカメラが収まるサイズを想定した設計だそうです。

この50AW2シリーズが後継モデルと言っても2014年に登場したもの。とくに新しい製品ではないんだけど、使いやすいサイズ感や、オールウェザーカバーの付属など重宝しています。

 

Lowepro トップローダーズーム

現状では登山時に携行するカメラとレンズの組み合わせは2パターンあり、カメラポーチもそれぞれ使い分けています。

  1. Nikon D810Tamron 35-150mm F/2.8-4 Di VC OSD
  2. Nikon Z6IINIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR

カメラの組み合わせはこの2パターン。

すでにミラーレス一択になりつつあるけど。

登山中に景色を撮りつつ不意に現れる動物たちを望遠で撮影したいので、基本的には高倍率ズームレンズで運用しています。(白くてころころしたライチョウ撮りたい。)

 

Lowepro トップローダーズーム

50AW2にD810、旧50AWにZ6IIを入れると、それぞれが面白いようにジャストフィットしています。どちらもLプレート着用。

もとは旧50AWにD810の組み合わせが入らなかったので、サイズアップされた後継モデルを購入したんだけど、ミラーレスが主流となったことでコンパクトな旧50AWの需要が高まるという事態になりました。

旧モデルは購入できなくなるだろうから、ボロくなった時に新調する別のカメラポーチを探しておく必要があります。今のところは販売の確認ができますので、ストックを用意しておきたい方はお早めに。

 

これから欲しいカメラ携行グッズ

これから試してみたいカメラ携行グッズを探してみました。

ロープロ トップローディングバッグ

ロープロのフォトアクティブシリーズにトップローダーズームに似た『トップローディングバッグ』がありました。ミラーレス一眼サイズに合わせたカメラポーチのようです。

内寸
TLZ 45AW W150×D110×H155mm
TLZ 50AW W175×D124×H220mm

購入するならTLZ 50AWになると思うけど、サイズ感は50AW2と同等なのでD810が入るし、Z6IIの組み合わせは余裕を持って入りそう。

余裕のある分にはスマホや小物類を一緒に入れてサコッシュも兼ねた使い方をできるし、これは買い替えてもいいかも。

これは実質、トップローダーズームの後継モデルなのかな?

ロープロ チェストハーネス

現在は付属してきたショルダーベルトを使用して体に斜め掛けするスタイルで、3~4時間程度の山行では気にならなかったけど、もっと長丁場になれば片方の肩への負担が気になると思う。

チェストハーネスを使用して、両肩へと負荷を分散させたいですね。

ピークデザイン キャプチャー

ザックのショルダー部分にカメラを固定できるシステム。

カメラポーチよりも素早くカメラを構えられるので一度は試してみたいですね。剥き出しで携行するのは少し怖いけど。

似たような製品が沢山あるけどピークデザインが元祖なのかな。アンカーリンクスなどカメラの携行アイテムには定評のあるメーカーだと思うので間違いないと思います。

パーゴワークス スウィング L

探して見るとパーゴワークスというメーカーが登山界隈で人気あるらしいです。

実はスイング単体ではサコッシュのように登山用ポーチとして使用でき、別売りの『スイングL用インナーカメラバッグAC07』を装着することでカメラポーチになるという仕組みです。

登山用ポーチとしてのデザイン性は高くて、カメラ以外にも行動食や小物類を持ち歩きたくなりますね。ロープロの無骨なデザインも好きですが、パーゴワークスも少し気になります。

内寸
インナーカメラバッグ W140×D110×H180mm

しかしサイズが微妙です。カメラ用インナーバックの内寸はLプレートを装着したZ6IIが入らないだろうな。もうひと回りサイズアップして欲しいところ。

 

まとめ

ハーネス以外にもS字フックやカラビナを使用してザックへカメラポーチを固定する方法なども興味ある。一度は試してみないと利便性が分からないのでいろいろと試してみたいですね