田子の浦みなと公園の富士山ドラゴンタワー!富士山に因んで高さ37.76m

田子の浦みなと公園の富士山ドラゴンタワー

こんにちは、アキです。

富士市にある田子の浦みなと公園に新しく建設された展望台「富士山ドラゴンタワー」が解禁されていたので、さっそく足を運んでみました。

タワーに登ってみた感想や詳細などをまとめておきます。

田子の浦みなと公園について


富士市の田子の浦港沿いに設けられた公園です。公園内にはアスレチック遊具や芝生広場など広々とした遊び場があったり、整備された駐車場や自動販売機も設置されており休憩に立ち寄っても快適だと思います。

2017年には「歴史学習施設ディアナ号」がオープンし、2018年には展望スペースであった場所に新しく「富士山ドラゴンタワー」が建設されました。

そして何よりも公園からは美しい富士山の景観が楽しめます。

周辺は「しらす街道」と呼ばれて特産品であるしらすを主にした食堂や直売所が充実しています。水揚げされたばかりの生しらすは美味しいですよ。

富士山ドラゴンタワー

富士山ドラゴンタワー

2018年2月23日「富士山の日」にオープンした観光タワー。愛称である「富士山ドラゴンタワー」は約500点の一般公募の中から選出されたそうです。

このタワーは高さ37.76mということですが、これは富士山の標高3,776mに因んで数字を揃えられています。富士山のちょうど100分の1になりますね。

津波タワーも兼ねていて避難時に活用できるということです。

歴史学習施設ディアナ号

田子の浦みなと公園

1854年、富士市の三四軒屋沖で沈没したロシア軍艦ディアナ号についての学習施設。建物は全長25メートルの船型になっており、実物のディアナ号の3分の1サイズとなっています。

船内には当時の状況を紹介する資料が展示されていて、2階のデッキは展望スペースになっています。

開館時間は9:00〜16:00、月曜休館。

富士市HP:ロシア軍艦ディアナ号とその錨 | 静岡県富士市

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富士山ドラゴンタワーに登ってみた

田子の浦みなと公園の近くを通る予定があったので富士山ドラゴンタワーに立ち寄ってみました。

田子の浦みなと公園

田子の浦みなと公園は海抜0メートル地点に設定されています。

この地点をスタートとした「富士山登山ルート 3776」が存在します。富士登山をこの場所からスタートすればゼロから標高3,776まで挑戦することになります。

長いだろうなー。登山なのに序盤はずっと街中を歩くことになるよね。

「ゼロからの挑戦」というコンセプトだからなのか田子浦みなと公園には「はじまりの鐘」がありますね。

それはさておき、富士山ドラゴンタワーでしたね。

田子の浦みなと公園の富士山ドラゴンタワー

遠目にみるとこうなっています。小高い山(小富士)の上に富士山ドラゴンタワーが立てられています。

だいぶ奇抜なデザインじゃないですかね。富士山頂にある8つの峰をモチーフにして八角形になっていて、らせん状の階段を登るという構造になっています。

ポイント
田子の浦みなと公園

ちなみにこちらは2015年12月撮影の展望台の様子です。タワーが無い状態で、小富士のてっぺんが展望スペースになっていました。

実はこの小富士と富士山が綺麗に重なるようになっていました。知っていましたか?もう見ることはできませんけどね。

ということで、さっそく登っていきましょう。

平日でしたがチラホラとお客さんが訪れていました、カメラを持った方や家族連れの方など。

田子の浦みなと公園の富士山ドラゴンタワー

カメラマンの1番気になるポイントとしては「展望台の揺れ」だと思います。夜間などのスローシャッター時に展望台が揺れてしまうと写真がブレてしまいますよね。

僕が登ってみた感想としては、かなり頑丈な造りだと思いました。津波避難タワーでもあるのでそこは頑丈なのは当然ですね。

とは言え、人が歩いていたり風が強ければ必ず「揺れ」は発生するのでカメラマンは注意です。あと、一般客も訪れる時間帯であれば三脚を立てるのはお行儀が悪いので自重しましょう。

タワーの下で三脚を立てて撮影すれば問題ないと思います。今までの展望台と同じ高さになりますけど揺れもなく安定しています。

田子の浦みなと公園の富士山ドラゴンタワー

階段は2つあるので「登り」「下り」の混雑を避けられて良いですね。通路も広いのですれ違いも余裕です。

僕はこのタワーのデザインを見ていてずっとそわそわしていた。

田子の浦みなと公園の富士山ドラゴンタワー

なかなか広い。

一番上じゃなくても展望スペースが確保されていました。

田子の浦みなと公園の富士山ドラゴンタワー

高さ37.76m!

これまでの展望台よりもかなり高くなりましたね。より遠くまで富士市を見渡せるようになりました。

もうちょっと先からの富士山の景観も見せたいところですが、あとは実際に訪れて自分の目で確認してみて下さい。

そわそわ…

田子の浦みなと公園からの富士山と笠雲

2017年12月撮影

昨年に一回、建設途中であった富士山ドラゴンタワーを見に来ました。その時からずっと思っていたことがありました。

この無骨なデザイン…

 

 

これぜったいHDR映えしそう!

 

 

ということでHDR映え構図を探した結果…

 

田子の浦みなと公園の富士山ドラゴンタワー

( ・∀・)イイ!!

鉄骨萌え!

ボルトの配置!

階段のコントラスト!

背景には工場地帯!

そしてピーカン富士山!

なかなか好みなHDRフォトが出来上がりました。フィッシュアイレンズでやっていれば更にカッコよく収まるかと思う。フルサイズ用が欲しくなっちゃう。

強いて言えば、朝の東陽でも撮影してみたいな。

田子の浦みなと公園の富士山ドラゴンタワー

とくに裏っかわが萌えますね。

富士山ドラゴンタワーの下に潜り込んでカメラで見上げるという背徳感。

あと、HDRがなんぞや?って思った方は別の記事で解説しているのでどうぞ。

まとめ:お金かからないので一度は来てみて下さい

田子の浦みなと公園も設備が充実してきましたね。

まだ解禁されてから10日も経っていない出来たてホヤホヤの富士山ドラゴンタワーです。展望台に登っても良し、タワーを入れた構図を探すも良し。

ぜひ富士市へと足を運んでみて下さい。

田子の浦みなと公園の富士山ドラゴンタワー

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ABOUT MEこの記事を書いた人

富士山撮影と登山をエンジョイしている人。撮影登山を含めたスタイルで富士山を自分のペースで追いかけています。活動記録、写真やカメラ機材に関する情報、登山に関する情報をメインにブログにまとめています。

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