富士と港の見える公園の展望台がリニューアル!さっそくチェックしてきた

富士と港の見える公園

こんにちは、アキです。

富士市田子の浦港にある『富士と港の見える公園』の展望台がリニューアルされたということで見に行ってみた。2018年7月16日に展望台完成式が行われました。

富士と港の見える公園について

名称富士と港の見える公園
所在地静岡県富士市鈴川字砂山621-6
駐車場7台(無料)
詳細HP富士と港の見える公園 – Wikipedia
展望台
  • 高さ10m
  • 展望デッキは直径7mのスペース

田子の浦港には『田子の浦みなと公園』という広めの公園があり、そのちょうど入り江の対岸に位置する場所にある小規模な公園が『富士と港の見える公園』になります。

小規模ながらトイレ、遊具、駐車場など完備しており、中でも一番の目玉が展望台です。

かつて展望台からは富士山を背景にした港や工場地帯から広がる富士市の町並みを楽しめた。とくに夜景が映えるロケーションなので、カップルなど若者のデートスポットだったり夜景写真を撮影するカメラマンに人気があった。

しかし老朽化により展望台はしばらく立入禁止となっていました。(確認できる情報では、2015年には立入禁止となっていたそうです。)

そして2018年7月16日にリニューアルされた展望台の完成式が行われた。

田子の浦みなと公園の富士山ドラゴンタワー

田子の浦みなと公園の富士山ドラゴンタワー!富士山に因んで高さ37.76m

2018年3月2日

2018年2月23日(富士山の日)には、対岸の田子の浦みなと公園の展望台(富士山ドラゴンタワー)が新設されたばかり。充実した展望台により田子の浦の工場風景や富士市の町並みを堪能できる。

田子の浦みなと公園、富士と港の見える公園は双方とも近いのでセットで訪れてみるのがおすすめです。

リニューアルした展望台を登ってみた

富士と港の見える公園

公園内には阿字神社、仏舎利塔などもあります。

展望台からの風景に変化があるのかどうか気になるところ。完成式から遅ればせながらも確認しに来ました。簡単な公園の紹介がてら展望台まで歩いていきます。

富士と港の見える公園

小規模な公園ながら駐車場が完備されていてありがたい。7台ほどだったと思います。

訪れるのが3、4年ぶりくらいで懐かしい。田子の浦みなと公園の方が景色が開けているのでこちらに来る機会が減っていました。そもそも展望台が封鎖されていては来ても意味がなかったな。

富士と港の見える公園

駐車場横には綺麗なトイレが完備。

その前の直線スロープを30mほど歩けば展望台へと辿り着く。かなり近いです。

富士と港の見える公園

スロープの突き当りにくるとリニューアルされた展望台が目に入った。

パッと見回した感じ公園内は展望台以外には変化は無いように感じます。訪れるのが久しぶりすぎて気がついていないだけかもしれないけど。

基本的に鉄骨造りだけど、部分的に県産材のスギや再生材木を使用しているそうです。

富士と港の見える公園 富士と港の見える公園

2014年に撮影した展望台の写真がかろうじて残っていた。

旧展望台は大木がモチーフとなったデザインが特徴的だったが、小綺麗というかシンプルな展望台へと変貌しておりました。無難なデザインという感じ。

富士と港の見える公園

展望台は螺旋状になった階段をぐるぐる登っていく構造です。旧展望台の階段にあった壁が取っ払われているので、階段を登っているときからどこからでも景色を楽しめる。

注意看板もありますが、この展望台は『津波避難タワー』ではないので注意して下さい。津波避難タワーはすぐ近くの鈴川港公園へ2012年に設置されました。

富士と港の見える公園 富士と港の見える公園

直径7mの展望デッキは広々としており、旧展望台よりも広くなった印象。

スペース的には三脚はいくらか並べられる余裕はあるけど、他の展望台利用客が来たらすぐに退かせられるように心がけておきましょう。スペースを陣取ることなく常に周囲への気配りを忘れずにね。三脚を立てたからといって何か偉くなるわけではない。

富士と港の見える公園

リニューアル後の展望デッキにはスマホスタンドも設置されている。

気軽に自撮りやグループでの撮影もできますね。

富士と港の見える公園

スマホスタンドはぐるっと回るので好きな方角を撮影できる。

動かせるといってもほぼ富士山の方角ばかりだろう。

富士と港の見える公園

曇り空により富士山は隠れていたが、港や工場地帯の煙突などが見渡せます。リニューアルされた展望台からの眺望にはとくに変化はないと思われます。

手前の木の枝が伸びたくらいかな。

富士と港の見える公園

晴れていればこのような富士山をバックにまさに『富士と港の見える公園』というネーミング通りの眺望を楽しめます。(2014年撮影)

まだ富士山撮影を始める前、一眼レフカメラを始めたばかりに公園巡りで何度か訪れていた。夜景も撮影しに来てみたいところだ。富士山が冠雪したら来てみよう。

富士と港の見える公園のリニューアルされた展望台のレポートでした。

まとめ

写真を見比べてみて、旧展望台の方が高いようにも感じるな…。どうなんだろう。

おそらく田子の浦みなと公園の富士山ドラゴンタワーの方が人気だと思いますが、たまに富士と港の見える公園の展望台も思い出してあげて下さいね。

ABOUTこの記事を書いた人

富士山写真と登山をエンジョイしている人。撮影記や登山日記、関連した情報を発信しています。富士山撮影を目的とする登山が好き。フォトマスター検定準1級。

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