富士山を背景に下之坊の藤棚と、桜に飽きてきた頃に見頃を迎える八重桜さん

下之坊の藤の花と、富士山さくらの園の八重桜

こんにちは、アキです。

桜シーズンも終わって次は茶畑や新緑のシーズンとなりますが、その間にも見頃になる花ものがまだあるので撮影してきました。

桜と新緑のシーズンと重なる花ものと言うとツツジくらいしか知りませんでしたが、よくよく思い出すと「藤の花」があったなーということで富士山と一緒に狙えそうな場所を探しました。

そしてもう1つ。皆が桜に飽きてきたタイミングに満開になる八重桜さんも撮影してきました。

藤の花の見事な下之坊

下之坊の藤の花

田貫湖ダイヤのあとに藤の花のロケハンに富士宮市にある「下之坊」へ訪れました。

下之坊は日蓮正宗の寺院で、山号を大日蓮華山とする。繋がりのある大石寺が創建されたことで、大石寺を「上の御坊」と呼ぶのに対して「下の御坊」と呼ばれたのが下之坊の由来だそうです。

富士山と下之坊の藤の花

無料駐車場があり車で到着すると目の前には富士山をバックにした藤棚が広がります。

この日の時点では、綺麗に咲いている部分とまだ見頃ではない部分で開花の差がバラバラでした。駐車場前にある藤棚はまだ満開ではありませんでした。

下之坊の藤の花 下之坊の藤の花

下之坊は藤の名所というだけあり境内に藤棚が広がった「藤回廊」となっていて、藤の良い香りに包まれています。

藤棚はやはり部分的に開花のバラつきが目立っていましたが、例年の開花情報だと5月中旬頃まで見頃が続くそうです。

富士山と下之坊の藤の花

見事に満開だったのがお堂前にある藤の立木。ふぁっさーと生い茂っている個体がありました。

ただ朝だったので富士山と藤の明暗差の激しい時間帯。(藤に露出を合わせると富士山が白飛びしてしまう。)

ここで富士山と絡めて撮影するために初めての撮影テクニックを試してみた。

と言っても、ブラケット撮影をしてHDR合成するだけなのですけどね。いつもと違うところは「手持ちブラケット撮影」という点。

原則的に社寺では境内での三脚使用を禁止しているケースが多いと思います。下之坊がどういった原則なのかは不明ですが、使用したい方はまず確認をとるのが無難かと思います。

ブラケット撮影をしたかったけどそんな理由で手持ち撮影をしました。

富士山を背景に下之坊の藤棚と、桜に飽きてきた頃に見頃を迎える八重桜さん

富士山を背景に下之坊の藤棚と、桜に飽きてきた頃に見頃を迎える八重桜さん

手持ち撮影で露出違いの2枚を連写撮影しました。さすがに3枚連写はブレる自信があったので2枚連写にした。感度は800までにした。

HDR合成するので2枚の写真が僅かでもブレていると失敗です。

連写性能の低いD810だとブレやすいが、こういう時に手ブレ補正の強いレンズで良かったと思う。(手ブレ補正5.0段分のやつ。)

富士山と下之坊の藤の花

やはり僅かにブレていてHDR合成すると不自然になるショットもあったが、ちゃんとブレのないショットもあったので良しとします。

あとは好みにレタッチして完成。

富士山をバックにできる綺麗な藤の花なんだけど電線があるのが少し惜しいな。

名称下之坊
所在地富士宮市下条 GoogleMap
駐車場無料駐車場あり
詳細HP下之坊 (富士宮)—富士宮市観光ガイド 『駿河湾★百景』
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ロケハンに行った藤の花の事実…

他の藤の花スポットを探していると、某富士山写真ブロガーさんの撮影した写真にたどり着きました。富士山をバックに見事な藤の花を撮影されていました。

グーグルマップで撮影場所を特定してさっそくロケハンに行くことにした。

しかし、そこで見たものは…

富士山と富士川の藤の花

場所は合っているのに、明らかに藤の花が少なかったのです。

最初は「まだ開花してないのかー」と思ったけど、よく見ると枝が切られているのが確認できた。手入れをしたのだと察しました。

某ブロガーさんの写真だともっと藤の花がふぁっさーっと生い茂っているんですよ。しかも2017年撮影だったので、僕も1年前に来ていればふぁっさーとした藤の花を撮影できたわけです。

残念でした。もう一度生い茂るには何年かかるのだろうか。

富士山さくらの園の八重桜さん

富士山さくらの園

次は見頃を迎えた「富士山さくらの園」の八重桜を撮影しに行きました。

通常の桜はとっくに見頃を終えて新緑になりつつありますよね。周りでもすでに「茶畑だー、新緑だー、田貫湖ダイヤだー」と桜は飽きてくるタイミング。

でもそんなタイミングに満開になるのが八重桜。

富士山さくらの園 富士山さくらの園の八重桜

訪れた富士山さくらの園でも、見頃を終えた桜の木が新緑に変わりつつありますが八重桜だけは見頃を迎えていました。

僕は八重桜の詳細をあまり知らなかったので少し調べてみた。

すると面白い事実が…

富士山さくらの園の八重桜

八重桜は一輪が「八重」に重なりふんわりとボリュームのある桜で、

一番の特徴は「葉を付けた後に開花する」ということ。

葉の方が先なんだってー。知らなかった。

そう言われてみれば、八重桜のふんわりとした花びらにはほとんど葉っぱもセットになっていますね。

あ、八重桜を見ていると何か思い出しませんか?

 

 

 

富士山を背景に下之坊の藤棚と、桜に飽きてきた頃に見頃を迎える八重桜さん

桜餅や!

これぜったい八重桜がモチーフですよね。

ふんわりした感じとか、葉っぱが付いている感じとか。

衝撃の事実。

僕は桜の中で八重桜が一番好きになりました。

富士山さくらの園の八重桜

美味しそうだなぁ。

ちなみに富士山さくらの園には約40種類の桜が約200本植えられていると看板に解説されていました。桜ってそんなに種類があるんですね。

寒桜などの早咲き桜から遅咲き桜まで充実しているので、けっこうな長期間で桜を満喫できるようです。良い桜スポットですね。広場もあって花見シーズンは人気だろうな。

名称富士山さくらの園
所在地富士宮市山宮 GoogleMap
駐車場無料駐車場あり
詳細HP富士山さくらの園丨ふじのくに 静岡県公式ホームページ

まとめ:種類多スギィ!

これで本当に今季の桜撮影は終わりだと思います(笑)

種類が多くて桜シーズンって意外と期間が長いですよね。同種でも地域によって開花時期はバラバラだし。気候によっても時期や状態が左右されるし。

桜スポット回りきれない!

以上が、藤の花と八重桜の撮影記録でした。

下之坊の藤の花と、富士山さくらの園の八重桜

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ABOUT MEこの記事を書いた人

富士山写真と登山をエンジョイする富士山フォトブロガー。 富士山写真のこと、撮影スポット情報、登山情報などブログで発信中。主に富士山撮影を目的にした登山を好み、低山から南アルプスまで幅広く挑戦中である。富士登山5回。

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