珍しく河口湖まで行って撮影した夜桜と、意外と綺麗な田貫湖の桜の話

河口湖と田貫湖の満開の桜

こんにちは、アキです。

意図せずに河口湖の夜桜を撮影してきました。

何も知らずに河口湖へ行ったらあちらこちらの暗闇にカメラマンが潜んでいたり、ピカピカとストロボが光っていて桜の名スポットだったことを知りました。

その後はダイヤモンド富士を撮影しつつ、田貫湖でいろいろと癒やされたという撮影記録です。

河口湖の夜桜と天然ライトアップ

朝の撮影に備えてフラフラ走っていると月の出が見えたので、富士山の頭から出てくるポイントを探してみた。月は下弦で丸くもないが月の出を撮影することにした。

月の出直前の富士山

霞んでいたため背後から漏れる月光により富士山の影が伸びているのが見えた。この後も撮影はしていたんだけど、丸くない月が不格好だったのでボツにしました。

この後は、何か光芒の出るものを撮りたかった。ここからだとどこが良いだろうかと考えたところ河口湖が思い浮かびました。河口湖大橋の外灯を入れる構図です。

さっそく河口湖へ。1月に花火撮影に来たポイントが河口湖大橋が構図に入るポイントだったので同じ場所に来てみました。

河口湖からの夜景と富士山

富士山がうっすらです。撮りたかった光芒を撮影できて満足。導入したばかりのレンズで光芒を試し撮りしたかっただけです。

この場所、着いてから気付いたけど桜の綺麗なスポットでした。円形ホール周辺の湖岸です。グーグルマップにも桜スポットと書かれているくらいの桜スポットです。(GoogleMap

河口湖の夜桜と富士山

光芒の試し撮りはもう満足したので僕も夜桜の撮影を始めた。光量は弱いが月光や外灯の明かりによるライトアップで、桜が程よく浮き上がりました。左からの月光が良きです。

何枚か撮影をしているとすぐ隣に現れたカメラマンがストロボをピカピカピカピカさせ始めた。セルフライトアップだ。眩しいので撤収した。

もともと夜桜の撮影予定はなかったので思わぬ収穫でした。

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ダイヤモンド富士8本光芒始めました

河口湖の撤収後は朝霧の道の駅で仮眠をとり、起きるとすでに外が明るい。

今日の目的はダイヤモンド富士だったので明るくなってからの移動開始でも十分に間に合う。

K&FConcept KF06.064

頂いたマウントアダプターを使用しての初撮影にダイヤモンド富士を選びました。ダイヤのど真ん中ポイントでしたが誰一人いなくてのんびりできた。

それにしても寒い。つい先日、半袖半ズボンで生活するほど暑かった日があったと思えば山麓の朝はまだ真冬。ヒートテックやらダウンがなかったので凍えました。

朝霧からの彩雲と富士山

ダイヤモンドを待っているとチロチロと流れてくる雲が彩雲になる。

初めてのレンズに慣れようと試し撮りをしていたけど良いレンズだなと実感した。今回はこのレンズでダイヤモンド富士を撮るわけですが、何が違うかというと光芒の本数。

APS-C用の8枚絞りレンズならあるんだけどDXクロップの画素数を考えると実用的ではないかなって。

ダイヤモンド富士

無事にダイヤモンド富士をゲッツ。

僕にとって8本光芒は新鮮です。

ニコン用の一眼レフカメラでは8枚絞りレンズは希少なのですが、マウントアダプターを使用すれば他マウントの8枚絞りレンズが使用できるんです。使用したマウントアダプターやレンズについての詳細は別記事にまとめているので、興味があったら覗いていって下さい。

意外にも綺麗な田貫湖の桜

ダイヤモンド富士の撮影後は寒かったのですぐに撤収し、田貫湖の桜の様子を見に行きました。

田貫湖の満開の桜

田貫湖の桜もちょうど見頃でした。ナイスタイミング。

この時間の田貫湖にはカメラマンもそれほど居ませんでしたが、明け方にかけては混んでいたのではないでしょうかね。

太陽が逆光で桜のコントラストが出て綺麗に思います。ライティングの知識がない僕としては太陽光が1番のライトアップです。

田貫湖の満開の桜と富士山

ちょっと構図を下にズラすと釣り人が水面を歩いています。水上に居るようにも見えますが、足元には水面ギリギリに桟橋があるんですね。

この時期になると田貫湖は田んぼ用の水を蓄えるために水位が上がるのだとか。この状態を見るとダイヤモンド富士シーズンが近いなって雰囲気になりますね。

田貫湖ダイヤは今年は23日〜27日くらいです。

Veroでフィーチャーされた

ちなみに、1枚目の満開の桜の写真がVeroでフィーチャーされました。初フィーチャーで嬉しいです。

Veroは少し更新頻度は低いのですがぼちぼち写真を出しています。(海外勢のフォトグラファーがハイレベル過ぎて出せる写真が見当たらないだけ…)

良い刺激になるし、勉強にもなるので面白いですよ。

≫写真家向けSNS「Vero」を2週間使った感想と、面白いと思う理由とか

その後は気温が上がりポカポカしてきたので、湖岸をフラフラと散歩。

田貫湖の満開の桜と富士山

田貫湖はよく来るのに、満開の桜のタイミングに訪れたのは初めてで新鮮でしたね。

そこにニャンと…

田貫湖で見かけた新入りの猫ちゃん

ふらっと歩いていると野良猫ちゃんを発見しました。田貫湖にはよく見かける3匹の野良猫ちゃんがいますが、それとは違う猫でした。

まだ若い子猫です。これがまた人懐っこい子なんですよ。

という訳で猫ちゃんコレクション。

田貫湖の子猫 田貫湖の野良猫 田貫湖の野良猫 田貫湖の野良猫 田貫湖の野良猫

田貫湖の野良猫はよく見かけるのですが、この子猫は新入りでしょうかね。

膝の上に乗られたりとデレデレでした(笑)

右目の周りが荒れているけど怪我とかダニとかかな。野良だからへっちゃらなのかな。少し心配ですが逞しく育ってもらいたいです。

まとめ:なんやかんや田貫湖が最強

今年もいろいろと桜スポットを巡りましたが、やはり最強は田貫湖だと思います。なんていうか、モフモフしてニャンニャンして最高に癒やされました。

僕なりに頑張って桜スポットを周りましたが今年はこれで終わりかな。

桜が終われば次は新緑ですね。「茶畑の新芽情報」も見かけるようになりましたが、桜と同様に撮影マナーには極力注意して撮影していきましょう。とくに富士市の有名ポイントとか。

≫新緑の大淵笹場と今宮の茶畑!農家に迷惑をかけないための撮影ルール

以上が河口湖と田貫湖の桜の撮影記録と、猫ちゃんの情報でした。

河口湖と田貫湖の満開の桜

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≫マウントアダプタ使用レビュー記事

≫カメラバッグ使用レビュー記事


ABOUT MEこの記事を書いた人

富士山写真と登山をエンジョイする富士山フォトブロガー。 富士山写真のこと、撮影スポット情報、登山情報などブログで発信中。主に富士山撮影を目的にした登山を好み、低山から南アルプスまで幅広く挑戦中である。富士登山4回。

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