2021年初日の出、恒例の竜ヶ岳ダイヤモンド富士

こんにちは、アキです。

新年あけましておめでとうございます。

本年も当ブログをよろしくお願いします。

気がついたらすでに1週間過ぎていましたが、2021年元日に初日の出ダイヤモンド富士を拝むために竜ヶ岳を登ってきました。竜ヶ岳は年末に登ったり年始に登ったりと気まぐれですが、この時期の恒例行事として続いております。

↓2020年の初日の出。

竜ヶ岳からのダイヤモンド富士

竜ヶ岳の登山記録(2021.1.1)

竜ヶ岳・初日の出ダイヤモンド富士 / あきさんの竜ヶ岳(山梨県)の活動データ | YAMAP / ヤマップ

本栖湖のいつもの登山者用駐車場から、いつものコースでの登山。

健脚な方なら頂上まで90分を切れるようなボリュームの登山コース。無理に頂上まで登らなくても中間地点の東屋を過ぎればずっと富士山が見えているので、コースの何処からでもダイヤモンド富士を眺むことが可能です。

展望場所が豊富なので元旦の混み合いでも困ることがない優しい山です。1年ぶりでしたがとくに登山道には変化はありませんでした。

 

頂上を目指して

今回は寒がりな相方を連れた2人登山だったので、日の出の待機時間が少なくなるように時間調整をして登るプラン。

5時過ぎにスタートして、7時くらいの到着を予定。

この日のダイヤモンド富士は7時40分頃なので、それまでに東屋を過ぎていれば頂上じゃなくても眺むことが可能で、むしろ頂上よりも手前の方がダイヤモンド富士としては中心寄りで良かったりする。

年末年始は寒波が到来しているということで警戒していたけど、実際には無風だったので拍子抜けでした。

朝焼けする富士山

6時20分頃、1焼けタイム。

基本的にピーカンだったけど、富士山の頭でモジャモジャしていた雲が朝焼けに染まる。

しかも山頂にキラッと光源が見えたので初めは登山者がいるのかと思ったが、どんどん空へ浮いてきたことで星だと気がついた。

なんの星だろうか。

クロスフィルター的なやつ持ってくれば良かった。

 

竜ヶ岳と満月

竜ヶ岳方面に沈んでいく月も綺麗だ。まだ満月から間もないので丸々としています。

暗い時間の登山道は月明かりに照らされていたので、ライトがなくても歩けるくらい明るかった。

 

竜ヶ岳と満月

沈む月を追いかけるように登ります。

このご時世なので例年よりは登山客が少ないように思えました。それでも多くの登山客が竜ヶ岳に集まっているので、密にならないように気をつけないとな。

今年は高尾山が閉鎖しているので、初日の出ダイヤモンド富士に切り替えた登山客が竜ヶ岳に集まっている可能性も無きにしもあらず。

 

富士山

6時35分頃、1焼けが落ち着いたあとも富士山の頭はモジャモジャしている。

ちなみに使用機材は、

  • Nikon Z6II
  • NIKKOR Z 24-200mm

の1台体制です。

なんやかんや2台体制とかしてないから、D810はZレンズへの交換資金にしてしまおうかと検討中だったりしなかったり。

 

竜ヶ岳から望む富士山

6時50分頃、頂上よりも手前のお気に入り撮影ポイントへ到着。

竜ヶ岳へ来ると毎度ここから撮影していますね。

しかし先客がチラホラと居たので却下しました。(笹で隠しています)展望場所は広範囲にあるし、ダイヤモンド富士まで50分ほどあるので、なるべく密にならない場所を探します。

 

朝焼けする富士山

移動中、2焼けタイムに再び赤く染まるモジャモジャ。

実はここまでずっと手持ち撮影。

24-200mmがくっそ便利だし、高感度耐性が高いので感度を上げてもノイズが気にならないし、AFのピントもバッチリだし、Z6IIはなかなか優秀です。

 

 

初日の出ダイヤモンド富士2021

一度は頂上近くまで向かいましたが、少し手前からすでに混み合う様子が見えてしまったので、空いているポイントまで引き返すことにした。

頂上は日の出後に踏むとします。

竜ヶ岳から望む富士山

7時25分頃、ひとまず人のいない場所を発見したのでスタンバイ。

前景の笹の斜面がいつもと違う感じで新鮮だ。

ダイヤモンド富士までは15分ほどなので待機時間が短くていい。密を避けて歩き回っていたので身体もまだ冷え切っていない丁度いいタイミングに到着できたな。

 

竜ヶ岳で初日の出ダイヤモンド富士

7時40分を過ぎた頃、初日の出ダイヤモンド富士。

天気も良くて幸先の良い光景だ。

良い年だとか高望みは言わないから、人々が元の平穏な生活を取り戻せることを切に願います。

ちなみに、絞り込んだ光条はいまいちな感じかな。プロテクトフィルターは外しているけどゴーストは多いので、便利ズームレンズの限界を感じました。

 

竜ヶ岳で初日の出ダイヤモンド富士

絞り込まない方が光条が整った気がする。

レンズの構造についてはよく分からない。

実はゴーストはあったらあったでけっこう好きです。太陽の眩しさを表現するのに良いアクセントになってると思う。

 

初日の出ダイヤモンド富士

よく見かける「レンズに息ハァして曇らせるやつ」を真似したけど思ったより難しいなぁ。

光冠が綺麗な円にならないし、そもそも曇らせた瞬間にすぐに乾いてしまうので、レンズ表面のコーティングが影響したりするのかな。

 

竜ヶ岳から望む富士市

富士市の煙突から上がるモクモクや、駿河湾越しに伊豆半島まで見渡せる。

 

竜ヶ岳山頂と富士山

8時30分頃、頃合いを見て頂上へ到着。

テントやツェルト、シュラフに包まってる人など皆さん工夫して寒さ対策をしている。この場所でテントを張ってもいいのかは知りませんけど。

まだ少し混雑している様子なので、ササっと記録撮影だけして下山しました。

相方が初めての竜ヶ岳だったので、無事に初日の出ダイヤモンド富士を拝むことができて満足そうでした。

よかったのう。

また2021年末か、年明けに訪れます。

 

元旦の富士山

下山後は本栖湖へ。

初詣はさすがに行かないです。

本栖湖からの富士山

湖面が青い。

静岡市から見える富士山には雪が全然ないけど、ちょっと方角が変わるだけで表情がまったく違うので面白いです。

 

富士山

よく見ると真っ白というわけではない。

風で雪が飛ばされてグレーに薄まっている感じ。

 

鳴沢村からの富士山

鳴沢村辺りから見た富士山。

こちらの方角は薄い部分がさらに増えて渋い雰囲気を醸し出している。

この富士山が今日イチで綺麗に感じましたとさ。

 

ABOUT US

アキ
インドア派だけど富士山写真と登山をエンジョイしている人。主に富士山撮影を目的とする登山が好き。撮影記録や登山日記、関連した情報を発信しています。誰かしらの参考にでも慣れば幸いです。

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