静岡夜景と富士山の魅力と、レーザービームへの拘りレタッチ

静岡夜景と富士山の魅力

こんにちは、アキです。

ピーカン続きで夜景撮影にはもってこいな日が続いていますが、ならば久しぶりに静岡夜景でも撮影しようかと出撃してきました。

後半にはレタッチで拘った部分も紹介しています。

流行りの撮影スポットのあれこれ

撮影記録に入る前に少し流行りの撮影スポットの話です。

僕が静岡夜景で1番と思うスポットが朝鮮岩。

知らぬ間にインスタで朝鮮岩がプチ流行していることを最近になって知りました。(インスタはサボり気味で把握しきれていなかった。)

 

朝鮮岩からの静岡市の夜景と富士山

最近は限られた撮影スペースに対してカメラマンが定員オーバーだという投稿を見た。

急に流行るということは誰か有名なカメラマンが撮影したのでしょうかね。そんな夜景スポットの朝鮮岩ですが、流行ってしまうと複雑な気持ちになる。

「すごい絶景だけどなんかもう行きにくい」と。

 

この心境を専門用語で

『好きだったインディーズバンドがメジャーデビューした途端に興味なくなる症候群』

と呼んでいます。

 

僕は少しサブカル脳なところがあるのかな。

売れたことを見届けて次の無名な推しメンを探すアイドルオタのようだ。

そんなわけで次なる推しスポットでの撮影記録です。

 

富士山撮影記(2019.1.26)

雲が晴れて姿を現した富士山に雪が増えていないかなと、期待してライブカメラをチェックするも全然でした。

夜景を撮るなら本当は真っ白に冠雪した富士山が好ましい。

でも雪を待っていたらいつまでも撮影に行けないし。しょんないです。

 

静岡夜景と富士山

僕が今回やってきたのはこちらの静岡夜景スポット。

どこかの場所が流行るということは、どこか別の場所が過疎化する。人を避けてそこを選ぶのがぼっちスタイル。

どこの景色を撮りたいかではない、どこに行けば人に会わないか。

ブログ名を「ぼっちスタイルフォト」に改名しようか。

 

夜景撮影とブレ

撮影を始めるもブレブレ写真を大量生産しちゃいました。

何度も三脚を確認したり、高さを変えたり、位置を変えたりと試みてもなんかブレるんですよ。少しくらい風があってもブレるなんて今までなかったし。

「なんでだろう、なんでだろう」って。

地盤のせいなのか?

はたまたシャッターユニットの故障で強い振動を起こしているのか?

D810を点検へ出すことも覚悟したその時――

 

レンズの手ブレ補正オンのままだった。

 

手ぶれ補正オンにしてスローシャッターをすると逆にブレブレ写真になってしまうって聞いてたけど、実際に自分で体験するのは初めてだ。

撮影頻度が落ちるとこんなミスをしちゃうのです。

こわいこわい。

 

静岡夜景と富士山

ブレがなくなり静岡夜景をバッチリ撮影できるようになった。

日本平、安倍川、静岡市中心街が見渡せる。

右下で目立っているレーザービームは東名高速道路です。ブログサイズだと分かりにくいですが、このレーザービーム部分には少し拘りを持ってレタッチ処理をしました。

詳細は記事の後半にて。(後半へ飛ぶ

 

静岡夜景と富士山

日の出30分前というのに霞んでいて富士山はシルエットしか見えない。

ライブカメラをチェックしていて移動段階で気が付いていたけど、今日に限ってこのヌケの悪さよ。ヌケが良かったとしても雪が無いし、どっちつかずだ。

 

静岡夜景と富士山

日の出後もだいぶ霞んでいて、かすみ除去を加えていてこれですよ。

夜景も悪くないけど、山々に太陽光が差し込む時間帯の写真の方が好きです。山と街の割合のバランスが良き。

また富士山が綺麗に冠雪したら出直し撮影します。

 

ちなみに静岡市では晴れ続きによる問題が起きています。

雨が降らなすぎて静岡の1級河川である安倍川が干上がってしまったとニュースになっていました。今年に入ってからの安倍川上流の降水量はわずか4mm。

川が途切れてしまう「瀬切れ」という状態。

静岡名産のワサビ栽培に影響が出たり、鮎が遡上できなくなるとかどうとか。

さすがに雨が降ってほしい今日このごろです。

夜景をバシッと撮りたいので富士山にも雪が欲しい。

 

レーザービームへの拘りレタッチ

静岡夜景と富士山

この写真右下の東名高速道路レーザービーム。

引きの写真なので分かりにくいですが、このレーザービームに拘りを持ってレタッチ処理をしています。本当に細かいですが紹介します。

 

この夜景写真はシャッタースピードは30秒で撮影しています。

写真に映っている高速道路はけっこうな距離があり、30秒くらいじゃレーザービームが1本に繋がらず途切れ途切れになってしまいます。

これを途切れのないように処理をしたというわけです。

 

静岡夜景と富士山

インターバル撮影しておいた数枚の写真を使用してレーザービーム部分だけを比較明合成。

これで1本に繋がりました。(下り線だけね)

拡大しないと気が付かないかもしれないし、ブログサイズじゃはっきり見えない。

一応この写真においては、高速道路のレーザービームが視線の行く見どころポイントなので細部まで手を抜かずに処理をしました。

ただの自己満と言えばそうなるけど。

というレタッチ処理の話。

Photoshopで比較明合成をする流れと、フリーソフトから移行してみた感想

 

今回の撮影のお供

登山用温度計

年末の竜ヶ岳の登山記事で「ポチった」と書いていた温度計。

ようやく封を開けたよ。

明け方にかけての冷え込みは0℃がピーク。富士山麓に比べれば静岡市はとても暖かいが、それでも寒いものは寒い。

恒例の山納め登山、竜ヶ岳のダイヤモンド富士2018

 

サーモスとお吸い物

そんな0℃という極寒の静岡で命からがら撮影を続けるために用意したのは…

お吸いもの(松茸の味)

シブいじゃろう。

半年くらい前に買った残りが部屋に転がっていたので持ってきた。熱湯は沸かしておいたものをサーモスの山専ボトルに入れて持参。

寒い中でお湯を沸かす時間って勿体無いでしょ。

なにかと山専ボトルのブログ記事を見かけるため、影響されやすい僕も真似して活用するようになった。2年くらい前の貰い物だけど無駄にはしていない。

年末に購入したスノーピークのチタンマグもようやく野外に持ち出したよ。

登山用にsnowpeakのチタンマグを選んだ理由。持ち手、直火、シリコンカバー…

 

まとめ

さすが朝鮮岩が1番だと思うけど、地元にも探せば夜景スポットがたくさんあるので全部回ってみたいな。公園や駐車場完備の展望地があれば記事にまとめようかと。

今回の撮影スポットに関しては僕がまだ満足できていないので非公開としました。探せばすぐ見つかるけどね。

僕が珍しく撮影に出る日に限ってヌケが悪いという話でした。

ABOUTこの記事を書いた人

富士山写真と登山をエンジョイしている人。フォトマスター準1級。撮影記録から関連情報までブログで発信。富士山撮影を目的とした登山を好み、低山から富士登山まで幅広く挑戦しています。

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