富士山写真の定番!田貫湖の富士山撮影ポイント情報まとめ

田貫湖の富士山撮影ポイント

こんにちは、アキです。

静岡県富士宮市の富士山西側にある田貫湖は、人工的につくられた湖で富士五湖には含まれません。富士山の大沢崩れを望めるのが特徴です。

その田貫湖にある富士山撮影に適したビュースポットをまとめました。田貫湖の中でも様々な構図で撮影することができますので、ぜひ観光や撮影の参考にでもしてください。

富士山ビューポイントまとめ

田貫湖の案内マップ

富士山撮影に適したビューポイントは大きくまとめると7つあります。

富士山は至る所から見ることができますが、観光や撮影に良さそうなポイントだけをピックアップしています。ぜひ足を止めて富士山を眺めてみてください。

他にも田貫湖から狙うことのできる撮影情報などもまとめています。

①(北側)駐車場付近の湖岸

田貫湖の満開の桜と富士山

田貫湖からの富士山写真では定番ポイントの1つがボート桟橋です。

北側駐車場から徒歩1分以内で着く湖岸にあるボート桟橋を構図に入れた富士山写真はよく見かけます。田貫湖へ来たらとりあえずこの辺りで試し撮りをするカメラマンが多いと思います。

北側駐車場付近には桜の木があるので春には満開の桜を一緒に撮影できます。

田貫湖の日の出と富士山

北側駐車場から少し西側へ抜けると芝エリアがあり、また少し違う構図の富士山写真を撮影できます。こちらも駐車場から徒歩1〜2分程度の距離です。

この芝エリアにある1本の桜の木(シルエット)を入れた構図が個人的に好きです。

北側駐車場の様子

ボート桟橋近辺の様子

週末はカメラマンや釣り人達が深夜から訪れているため、駐車場がいっぱいになることもあります。日の出以降であればほぼ満車状態かもしれないので注意してください。

平日では満車になることは見たことはありませんが、ダイヤモンド富士の時期だけはもの凄く混み合い一帯がズラリと路駐の列ができています。

田貫湖で爆焼け吊し雲からの彩雲に遭遇した話

②(北側)田貫湖定番の湖岸

田貫湖からの巻積雲と富士山のリフレクション

定番中の定番の撮影ポイント。『THE 田貫湖』という富士山写真を撮影できます。

北側駐車場から5分程歩きますがとてもアクセスしやすい場所です。歩道が整備されているので年配者がカメラ機材や釣り道具をカートで運ぶ姿をよく見かけます。

富士山との間には遮るものがなく湖面と空だけのすっきりとした構図になる。面白い雲が出ていたり、朝焼けを狙いたいときにピッタリな撮影ポイントです。

富士山撮影の定番となる湖岸

撮影や釣りをする際は歩道から下の段へと降りることになりますが、柵などは設置されていません。撮影に訪れる方は夜間など落下しないように気をつけてください。

湖面と空を大きく入れられるが場所や画角に気をつけないと木の枝が構図に入ってしまうので注意です。ちなみに湖岸沿いにあるのは桜の木です。

梅雨の晴れ間に見た田貫湖の朝焼けと、本栖湖の岩場萌えポイントからの富士山の話

③(北側)たぬき展望台

田貫湖のたぬき展望台

北バンガローサイトの小高い場所に『たぬき展望台』があります。

北側駐車場から徒歩10〜15分程度ですが少しだけ山道を歩くので夜間にに訪れる方は足元に気をつけて下さい。展望台へはバンガロー付近から案内の立て札などがあるので分かりやすいです。

撮影時の構図としては木の枝が邪魔になりますが、少し高い場所から田貫湖を見下ろせる撮影ポイントは貴重です。

展望台へ続く道の様子

たぬきさんを左折する

案内通りに山道を進むと、たぬきの人形と看板があるのでそれを左折します。残りは一本道なのでまず迷うことはありませんので道なりに進みます。

たぬき展望台の様子

ポンポコポン太

展望台は整備がされており、ベンチにはマスコットの『ポンポコポン太』が座っています。ポン太を一緒に撮影できるようになっています。

展望台スペースはそれほど広くはないので、三脚など使用する場合は観光客の邪魔にならないように注意が必要です。

④(休暇村前)展望デッキ

宿泊施設『休暇村富士』の正面にある展望デッキも人気のある撮影ポイントです。展望デッキのスペースは広めに整備されており。とくに宿泊客や観光客の出入りが多いです。

この展望デッキ正面は湖の入り江のような位置となっていて、水面の波が立ちにくく逆さ富士を狙うには条件の良い場所になります。

展望台デッキは人が歩けば微妙に揺れています。夜間などの撮影時には揺れが写真に影響を与えてしまうのでシャッタータイミングに注意が必要です。

休暇村前の展望デッキの様子

駐車場の様子

宿泊施設『休暇村富士』

休暇村富士の利用者は休暇村駐車場を利用することができ、一般の観光客は向かいにあるP2を利用します。どちらの駐車場からでも展望デッキまでは徒歩5分もかからない距離です。

⑤(南側)Bサイト付近の湖岸

田貫湖からの逆さ富士

南テントサイト付近にある湖岸はP2から徒歩で5分〜10分程の距離になり、釣り人やカメラマンしか訪れない場所になる。

休暇村の展望デッキと同じように湖の入り江のような位置のため、波が立ちにくく逆さ富士が綺麗に映ります。展望デッキよりも開けている場所なので個人的に好きです。

Bサイト付近の分岐

案内看板

Bサイトの案内の近くから湖岸へと進むことになります。案内看板もあるので迷うことはないですが、夏季は草が生い茂っているので足元に気をつけてください。

春の田貫湖ダイヤモンド富士2018! 山頂からズレていても綺麗でした

⑥(南側)一本松桟橋

田貫湖の紅葉と富士山

P2とP4の中間くらいに位置する一本松桟橋は駐車場から少し距離があります。

釣り桟橋なので可能な限り釣り人が優先であり、三脚などで通行の邪魔をしないように気をつけましょう。明け方までの撮影であれば無人だと思います。

ここからの構図はテントサイト受付の建物や外灯が入ってしまうため、夜間の撮影には好みが分かれると思います。しかし夜景要素の入る田貫湖の写真も新鮮です。

田貫湖で紅葉を楽しめる貴重な撮影ポイントでもある。

桟橋へと続く通路

田貫湖の一本松桟橋からの富士山

一本松桟橋の様子

この桟橋へと続く手前の通路からでも撮影ができます。釣り人で埋まってしまう桟橋よりも人数的にも余裕はありますが、やはり釣り人の通行の妨げにならないように注意したいところ。

⑦(南側)展望テラス

田貫湖の紫陽花と富士山

南側テントサイトに展望テラスがあります。南側駐車場から徒歩5分もかかりません。

夏〜秋はキャンプやバーベキューの利用客で賑わいます。カメラマン以外の利用客も多いので三脚での撮影はおすすめしません。夜間や明け方など人の居ない時間などを狙うと良いかと思います。

南側駐車場の入り口

展望テラスの様子

キャンプやバーベキューの利用者が多いため南側駐車場はとても広いです。

ちなみに展望テラス付近の湖岸沿いには紫陽花が植えられているので、梅雨の時期におすすめな撮影ポイントです。

休暇村富士からの眺望

田貫湖の休暇村富士から見る富士山

休暇村富士の施設内からも富士山の展望を楽しめます。

宿泊する際は部屋の窓からも富士山撮影をできます。ダイヤモンド富士のシーズンは部屋からの撮影を目的にしたカメラマンの予約で満室になります。半年前からすでに予約がいっぱいなんだそうな。

宿泊までしなくても日帰り温泉やカフェなども利用できるので、田貫湖に訪れた際は休暇村施設内からの展望も楽しんでみてください。

田貫湖ダイヤモンド富士

田貫湖では4月24日頃と、8月20日頃の前後の数日間にかけてダイヤモンド富士が見られます。同じ場所から狙い続けてもいいし日の出位置に合わせて田貫湖内を移動するのもありです。

ダイヤモンド富士の正確な位置を調べたい場合におすすめなスマホアプリもあります。

iPhone版カシミール3D「スーパー地形」でダイヤモンド富士の撮影が捗る

シーズン中は展望デッキなどでは数日間ずっと三脚によって占拠された状態になります。丁寧にチェーンで固定までされている状況。

三脚で占拠される展望デッキ

一般客も訪れる展望デッキで三脚での場所取りはおすすめできません。常識的に考えてありえない行為なのでカメラマンの方は気をつけましょう。

田貫湖について

名称田貫湖(たぬきこ)
所在地〒418-0108 静岡県富士宮市猪之頭
駐車場無料駐車場あり
詳細HP
備考春頃には湖の水位が上がるため、湖岸での撮影の際は落下しないように気をつけてください。

まとめ

桜、紫陽花、紅葉と季節ものを狙えたり、朝焼けやダイヤモンド富士など、一年を通して田貫湖だけで様々な富士山写真を狙うことができます。

観光でも面白い場所なので家族や友人などと訪れても楽しい場所です。キャンプ、バーベキュー、サイクリング、休暇村で温泉など。釣り人にとても人気スポットになる。

田貫湖とても良いところですよ。

田貫湖での撮影記はこちらから

注意事項
このブログ記事では正確な情報を掲載するよう努めていますが、その正確性について保証するものではありません。いかなる損害、トラブルにも責任を負いませんのでご了承ください。

田貫湖の富士山撮影ポイント

参考になったらシェアして下さい!

カメラアクセサリーならK&FConcept


K&F Concept

三脚からマウントアダプタまでコスパ抜群のカメラアクセサリーが揃っているのでカメラ初心者におすすめです。

≫マウントアダプタ使用レビュー記事

≫カメラバッグ使用レビュー記事


ABOUTこの記事を書いた人

富士山写真と登山をエンジョイしている人。撮影記録から関連情報までブログで発信中。富士山撮影を目的とした登山を好み、低山から富士登山まで幅広く挑戦している。

お問い合わせはこちら