梅雨の晴れ間に見た田貫湖の朝焼けと、本栖湖の岩場萌えポイントからの富士山の話

田貫湖の朝焼けと富士山

こんにちは、アキです。

梅雨らしく雨の続く中で「梅雨の晴れ間」が出てくる天気予報だったため田貫湖へと朝焼けを狙いに行ったという撮影記録です。(残念ながら先日の爆焼けの日ではありません。)

富士山撮影機(18.6.19)

天気が回復して深夜から富士山が見えており、SCWを確認しても朝焼けが狙えそうな雰囲気だったので田貫湖を選択しました。田貫湖へと到着するも車は5台だけでした。

薄明るくなる3時45分頃に一発目の撮影。

田貫湖の夜明けと富士山

想像していたよりも雲は少なかったな。SCW予報ではもっと雲があったんだけど。

左に留まっている雲がすでに焼ける気配があり、ピーカンよりはマシだろうと撮影を続行することにした。

田貫湖に流れ込んでくる雲 田貫湖の夜明けと富士山

雲は減っていくかと思われたが、朝焼けを前に雲が西から流れ込んできた。

これはワンチャンあるだろうか…朝焼け鱗雲…

朝焼けを前にもっと広がってくれると有り難いが。

前にも同じような展開で朝焼け撮影をしているのを思い出した。ピーカンからの展開で鱗雲が流れ込んでくるも、朝焼けの前に広がり切らずに不発に終わったことが。

富士山初冠雪ならず。田貫湖のリフレクションと赤く染まるコキアが綺麗だった話

同じ展開が頭を過る。

田貫湖の夜明けと富士山

嫌な予感に反して雲がみるみる広がり、縦構図にしないと伝わらないくらいに頭上へと雲が現れた。すでに左側が焼けてきて期待が膨らみます。

田貫湖の朝焼けと富士山

焼けてきましたが富士山と雲の間に少し空白ができてしまっているし、雲は少し左寄りな感じ。雲の配置バランスに合わせて少し構図もズラしました。

田貫湖の朝焼けと富士山

そして梅雨の晴れ間に朝焼けをゲットできました。

序盤の展開を思えばなかなか良い雲が広がったと思いますが、ちょいとバランスが悪いのでもっと隙間なく雲が欲しかったです。

田貫湖の朝焼けと富士山

やはり縦構図にしないと頭上へと広がる雲を伝えられないな。

この数日後に爆焼けの日があったが撮影には行けず。その後にこの撮影記録は出し辛いですがこの日も綺麗な朝焼けでしたよー。

田貫湖からの富士山とリフレクション

朝焼け後は日の出も撮ろうと思い待機することに。

太陽の出てくる時間までが少し暇になったのでNDフィルターを使用してのスローシャッター撮影。雲の流れがあると集中線のようになり映えますね。朝焼けよりもこちらの写真に興奮した。

ND16、ND32、ND1000と所有しているけど富士山を撮影していてND1000しか使用していないな。400くらいも欲しいかも。ケラれちゃうから重ねたくはない。

NDフィルター(ND1000)で日中スローシャッター!水流を幻想的にする方法

田貫湖からの日の出と富士山リフレクション

左肩から太陽がこんにちは。

SCWを見るとこの後は雲がどんどん広がって再び天気は崩れていく予報。だけども、富士山が見えているのでまだどこかしらへ行ってみようと移動を開始した。

本栖湖の岩場萌えポイントの話

富士五湖周辺はライブカメラを見ると雲海気味でしたが、寝不足だったので遠出する余裕はなくお隣さんの本栖湖へ行ってみようということに。

本栖湖の雲海の下 本栖湖の雲海の下

本栖湖に到着するもやはり雲の下だ。

少し高いところに雲海があるようで、見上げてみると「中之倉峠展望台」も雲の中だった。ワンチャン本栖湖からの雲海狙いだったが無理そうだ。登るのはやめた。

本栖湖の新緑が綺麗だった。千円札の富士山スポット「中ノ倉峠展望台」

そして眠気がピークになり本栖湖の県営駐車場にて仮眠。

県営本栖湖駐車場

2時間後くらいに目を覚ますと本栖湖上空の雲は消えていた。中之倉峠展望台まで登って待機していれば引いていく雲海を撮影できていたのかもしれないな。眠たかったのでしょんない。

あのまま天気は崩れるのかと思ったけど晴れ間が広がっていたので、帰宅前に眠気覚ましがてら本栖湖のお散歩をすることにした。

湖岸の岩場まで遊歩道になっているので紹介します。

県営本栖湖駐車場のトイレ

この県営本栖湖駐車場のトイレ脇に遊歩道の入り口があるので、そこから湖岸へと歩いて出ることができます。ちなみにトイレの使用は有料(50円)です。

遊歩道は富士山麓特有の溶岩でゴツゴツしていたりもするので登山靴が歩きやすいと思います。実際はサンダルでも平気ですが、怪我をしてからでは遅いので注意して下さいね。

本栖湖の遊歩道

トイレ脇の遊歩道から本栖湖の方へと歩いて行きます。樹海のような雰囲気で、地面には溶岩がゴツゴツ飛び出している森です。

本栖湖の遊歩道

少し歩くと湖岸沿いの遊歩道へと突き当たります。

このT字路を右へと進みます。

本栖湖の遊歩道 本栖湖の遊歩道

しばらく道なりにお散歩します。

本栖湖の遊歩道

遊歩道の案内看板があります。ここの遊歩道も「東海自然歩道」のコースの一部だったようです。ここまで10分も歩いていないと思う。

本栖湖近辺の東海自然歩道の話と、林道竜ヶ岳線を散策した話

本栖湖の遊歩道

その看板の20〜30m先くらいに遊歩道から湖岸側へと続く踏み道があります。ここから湖岸まで出られます。夏だと草が生い茂っていました。

本栖湖の岩場

あとは好きなポイントで撮影ができます。湖岸なのでバランスを崩して水に落ちないようにして下さいね。

夏なら水に入る方が気持ち良いくらいですが、冬場だとヤバイですね。

本栖湖の岩場からの富士山

岩場萌えですね。嫌いじゃないです。

しかし富士山には少し邪魔な雲がかかるので、被写界深度合成の練習用の撮影をしていました。近景から遠景までピントを合わせてカリカリにするために。

本栖湖の岩場からの富士山

以前撮影したお気に入りの岩場萌え写真は、近景の岩が完全にボケてしまっていて少し残念。「勿体無いなー」と思うことがないように被写界深度合成の練習です。

Photoshopで被写界深度合成!前景にも後景にもピントを合わせる方法

本栖湖の東海自然歩道からすぐの岩場萌えポイントの話でした。

まとめ:朝焼けの季節

梅雨はスッキリしないけど一発デカいのを狙える季節ですね。僕としては少ないチャンスに一発ドーンより、一日中富士山を眺めながらのハイキングの方が好きですけどね。だって一発ドーンって撮れないときのダメージがね…

田貫湖の撮影自体が久しぶりで新鮮だったし、朝焼けも的中したし、晴れ間の下をお散歩もできたし。梅雨にしては満喫できたという撮影記録でした。

田貫湖の朝焼けと富士山

この記事をSNSでシェア!

カメラアクセサリーならK&FConcept


K&F Concept

三脚からマウントアダプタまでコスパ抜群のカメラアクセサリーが揃っているのでカメラ初心者におすすめです。

≫マウントアダプタ使用レビュー記事

≫カメラバッグ使用レビュー記事


ABOUT MEこの記事を書いた人

富士山写真と登山をエンジョイする富士山フォトブロガー。 富士山写真のこと、撮影スポット情報、登山情報などブログで発信中。主に富士山撮影を目的にした登山を好み、低山から南アルプスまで幅広く挑戦中である。富士登山6回。

お問い合わせはこちら