風景写真の定番!?僕がハスキー雲台を選んだ3つの理由

ハスキー雲台を選んだ理由

こんにちは、アキです。

ちと遅くなりましたけど新年一発目の記事はハスキー雲台についてです。風景写真で定番?と呼ばれるアレです。三脚じゃなくて今回は雲台だけです。

元旦に暇してたのでポチっちゃいました。2017年初ポチです。元旦以降は旅行があったり仕事始まりで “記事始め” が今になっちゃいました。

僕がハスキー雲台を選んだ3つの理由

カメラの取り付けが『直付け』だから

ハスキー雲台

ある日、クイックシューが無くて雲台に直接カメラを固定する『直付け』の雲台が欲しくなった。

もともとはクイックシューに拘っていてManfrotto製が好きでした。しかし気づいた…。

「全然カメラ付け外しすることないじゃん」と。付け外しをしないのにクイックである必要あるの?って。基本的にカメラ1台のことが多い。複数のカメラを付け替えるにしても、だったら別の三脚を使って二台体制なんかした方がいろいろと捗るわけで。

要するに一つの三脚に複数のカメラを付け替えることが無い。じゃあ直付けでいいじゃんてなるよね。

その方が絶対に楽。前に一回あったのが、撮影に出掛けたときにクイックシュープレートだけ家に忘れてきてしまって三脚はあるのにカメラを固定できないという状況になったことが。『直付け』タイプの雲台ならその心配は無い。

これが一つ目の理由。

【追記】今はハスキー雲台にアルカスイス互換のクランプを取り付けて使用しています。

ハスキー雲台をアルカスイス互換化

アルカスイス互換のクランプを取り付けることでL字プレートに対応しました。縦構図時に限りなく三脚を安定させて撮影できるようになりました。

シンプルだからこそ安定感バツグン

ハスキー雲台

構造が非常にシンプルなのがハスキー雲台の特徴。クイックシューの無い直付けタイプであり、Manfrottoのギア雲台みたいな余計な機能もない本当にシンプルな3Way雲台だ。

シンプルだからこそ構造がしっかりとしていて安定感がバツグン。レバーは軽く閉めるだけでビシっと固定される。なので軽い操作で構図を決められるのが良い。構図が決まれば本締めして撮影という感じでとても扱いやすい。

重量も加えての安定感。頑丈そうで長く使っていけそうです。

実際に鉄道写真、星景写真、風景写真など撮る人達にとってハスキーは定番のメーカーのようです。長年、愛されているみたいですね。

これが二つ目の理由。

いざという時の武器になる

風景写真の定番!?僕がハスキー雲台を選んだ3つの理由

新しく三脚を買ったらまず「この三脚はこう使って戦う」を考えるのが常識ですよね。

しかし三脚は重過ぎる。売りであるリーチを伸ばそうものなら重さも相まってまともに戦えない。遠心力を利用した重い一撃を狙えるが、いかんせん隙ができてしまい守備がスカスカになる。伸ばすとなると耐久力もガクンと落ちる。簡単にへし折られることも。大きな隙のある敵には有効だ。

かと言って全格納した状態だと頑丈ではあるがやはり重さがある分、武器というよりは盾に近い使い方しかできない。こちらから攻撃がしにくい。Manfrotto Befreeくらいのトラベル三脚なら重さ的にも扱いやすいが攻守ともに中途半端なサイズ。良く言えばバランス型。

もっと攻めたい、そんな時にハスキー雲台単体での武器化ですよ。雲台なのでリーチはありませんが、片手で扱える重量と扱いやすいサイズから繰り出せる高威力の手数が魅力。かなりの近接武器ですよね。扱いはトンファーに近いです。

おすすめはハスキーキック。戦闘スタイルは豊富である。

 

以上が3つ目の理由。(とくに無かったのでネタです)

ほとんど1つ目と2つ目の理由だけで買う価値あり。

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ハスキー雲台をManfrotto 190に取り付けた理由

ハスキー雲台とManfrotto190

僕的に三脚部分は軽いものが良いということでハスキー三脚ではなくマンフロット三脚で行こうかと。190シリーズのカーボン4段が軽くて良さそうだったので一緒に購入。重量1.6kg 耐荷重7kg 格納高52.5cmというスペック。軽い。そしてカーボン製で振動に強い。

これにプラスして雲台の重量が加わるわけだけどハスキー雲台が実に重量1.3kgもある。重い雲台だ。登山用三脚に使用しているManfrotto Befree(重量1.4kg)と変わらない重さ。雲台だけなのに。

ハスキー雲台をManfrotto 190 カーボン4段に取り付けると重量2.9kgの三脚となる。まずまずな重さ。

ハスキー雲台とManfrotto 190

実はこれも登山用に考えての三脚だ。例えば先日登った竜ヶ岳は頂上まで90分あれば着いてしまう。そのレベルの山登りではManfrotto Befreeではなくある程度の大きいメイン三脚を担ぐこともできる。

しかし僕のメイン三脚は3段タイプで格納高が80cmを超えていてザックへの固定が不安定だ。なので現在は三脚バッグに入れているけど、ザックと別に担ぐには肩が痛いんだよねこれが。

ということでハスキー雲台を軽めの三脚に取り付けてある程度の山登りにも使えるようにした。これで格納高が70cmも無くてザックに取り付けやすくなった。

更に長時間な登山では雲台を軽い自由雲台に替えるという手段もあるがManfrotto Befreeの出番が無くなりそうだな。

あ、GITZOは手が出ません。

さっそくこの組み合わせで三ツ峠山へ登ってみたよ。良かったら覗いていってね。

風景写真の定番!?僕がハスキー雲台を選んだ3つの理由

富士山が見えなくては意味がない!?三ツ峠山の樹氷を狙った結果

2017.02.11

まとめ:雲台だけでもハスキーにしてよかった

そんなわけで三脚そのものまで新調した。

三脚までハスキーだと流石に重すぎて持ち運びがね…不安ですよね…。

山登りを考えると三脚部分は軽いカーボン三脚がいいな。本当に写真に熱心な変態さんは重いガチ三脚を担いで山を登るんだろうけど。脚立とかも持ってたりと。すごいなー。

もっと筋力をつければ済む話か。

とりあえず今はこの組み合わせで撮影していこうかと。

以上が僕がハスキー雲台を選んだ理由でした。同じような撮影環境の人にオススメです。













ハスキー雲台を選んだ理由