現在の【登山用カメラ機材セット】の紹介と、今後揃えたい機材の話

登山用カメラ機材の紹介

こんにちは、アキです。

2017年10月現在、僕が「登山用」として使用しているカメラ機材セットを紹介します。過去に記事で紹介したカメラ機材セットはかなり古いので更新しておきます。

現在の「登山用」カメラ機材セット

登山難易度や登山時間などに応じて持っていく機材は変化しますのでご了承お願いします。

カメラ本体

カメラ本体は相変わらずNikon D610を使用しています。フルサイズ機デビューしてからずっと使用しています。

早いことに購入して3年が経ち、本当はD850にでも新調したいところですがテント装備等を揃えて出費がかさんでしまったのでカメラ本体は先延ばしになっています。

ちなみにD610にはL字プレートを取り付けています。これにより安定した縦撮りが可能になっています。

縦構図の安定とアルカスイス互換のためなので多少の重量が増えても気になりません。登山用の軽量な三脚で限りなくカメラを安定させるためには必需品です。

交換レンズ

僕の登山においてレンズに求めるものは軽量汎用性です。1本で多くの画角に対応できるズームレンズが大前提となります。

まずはタムロン 24-70mm F2.8 G2です。どこへ登山するにも必須となる標準ズームレンズです。とりあえず汎用性の高い標準ズームレンズが1本があれば撮影に困りません。

北岳から朝焼けと富士山とナナカマドの紅葉

タムロン 24-70mm F2.8 G2で撮影

南アルプス北岳へのテント泊登山では標準ズームレンズ1本で行きました。

登山する山によっては富士山が近かったり遠かったりするので、必要に応じて広角ズームレンズ、望遠ズームレンズも用意することになります。

広角ズームレンズも活用できそうな山ではニコン小三元の一つのNikon 16-35mm F4を持っていきます。大三元などのF2.8系に比べて非常に軽くて登山用にも活躍できる広角ズームレンズです。

三ツ峠からの朝焼けと雲海と富士山

Nikon 16-35mm F4で撮影

どうせカメラは1台です。登山前に撮影イメージをして使いたい画角を把握し、持参するレンズは1〜2本に絞るようにしています。

サブカメラ

サブカメラと言っても人によって用途が違うかと思います。メイン機で広角撮影をしてサブ機で望遠撮影をしたり、サブ機でタイムラプス用にインターバル撮影をしたりと。

僕がサブカメラに求める用途は「ブログ用」です。

ブログ用カメラであり、サブカメラとしても活躍しているのがRICOH GR2というコンデジ。部類で言えば高級コンデジとなります。

コンデジでありながらAPS-Cセンサー搭載のため高品質な写真を撮影できて重宝しています。ブログ用の記録写真がメインの使い方ですが、いざとなれば一眼レフレベルのタイムラプスも撮影できます。

北岳の稜線

RICOH GR2で撮影

記録写真として撮影した写真を見返していると中々の解像力に驚かされます。サッと取り出してササッと撮影しただけの写真なのに高クオリティです。

登山としても一眼レフの2台持ちは重量的にも厳しくなってくるが、RICOH GR2は軽量なコンデジなので非常に助かります。

薬師岳、下山時の景色

RICOH GR2で撮影

サブカメラにRICOH GR2を選んで大正解でした。

登山用三脚

いくつか登山用三脚は使用してきましたが、現在使用している登山用三脚がほぼゴールです。壊れたり失くしたりしない限りこれからもずっと使い続ける登山用三脚になります。

その三脚がジッツオのトラベラー2型 GT2545Tです。

重量、剛性、サイズ感など申し分ない性能で登山用として活躍しています。軽量重視な僕が満足できるスペックになっています。

脚のみの重量は1,335gで、雲台も軽量なタイプを取り付ければ相当軽い組み合わせになります。

僕はSIRUIの自由雲台 K-10X(380g)を取り付けています。最大耐荷重20kgアルカスイス互換という優秀なスペックで扱いやすいです。

GT2545Tと合わせて約1.7kgになります。

カメラバッグ

登山用の小さめなカメラケースに機材類をまとめて、それをザックへと詰め込むことになります。

僕はモンベルで見つけたカメラケースに入れています。

このカメラケース、正直言うと素材が薄くて少し頼りないカメラケースだと感じますが、せっかく購入したので使用し続けています。

登山用カメラ機材セット

登山用カメラ機材セット

カメラケースの空きスペースにアクセサリーを入れています。

カメラケースに入らないアクセサリー類は別で小物ポーチに収納しています。交換レンズも同様に別でポーチに収納します。

カメラ本体を包み込んでいるのはフリース素材のカメラップです。

カメラ本体を包み込むことで登山時にカメラへの衝撃を軽減したり、カメラへのホコリの侵入を防いでいます。撥水性もあるため多少の水も弾いてくれます。

モンベルのカメラップ

モンベルのカメラップ

これはカメラケースが薄くて頼りなかったのでクッション目的で導入しました。

何時間も登山しているとカメラ機材のことなんて気にかけている余裕がありませんからね。こういった保護はしておいて損は無いかと思います。

気づいたらカメラ機材用のアイテムがモンベル尽くしでした。ウェア類も意図せずにモンベル尽くしなんです。

登山用カメラ機材セット

交換レンズがある場合

交換レンズがある場合は別のカメラケースをレンズ用にして、小物ポーチに入れていたアクセサリー類を空きスペースに詰め込みます。

その他アクセサリー

その他のアクセサリー類は以前の記事の時とそれほど変わっていません。予備バッテリーが2個増えたくらいでしょうかね。

  • 有線レリーズ&ワイヤレスレリーズ
  • レンズフィルター類(2〜3種)
  • レンズウォーマー
  • 予備バッテリー(4個)
  • 予備SDカード
  • アイピースキャップ
  • HAKUBAレンズペン(2種)
  • ブロアー
  • ストーンバッグ

だいたいこの辺りを一緒に入れて登山をします。フィルターは基本的にPLとNDの2枚です。余裕があればND1000も持っていったりします。

アクセサリー類はそのうち「あったら便利な撮影アクセサリー」という記事にでもまとめようかと思います。

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今後、揃えたいカメラ機材とアクセサリー

まだこれから「登山用」として揃えておきたい機材をまとめてみました。単なる僕の欲しいものリストです。

軽量な望遠ズームレンズ

軽量タイプな望遠レンズを所有していないので、登山での望遠レンズには非常に悩んでいます。

所有しているタムロン 70-200mm F2.8は約1.5kgと重いために登山には向いていません。せいぜい1時間強の登山までなら持っていけますが、それ以上の登山ではなるべく避けたい選択肢になります。

軽量重視な僕が今欲しい望遠ズームレンズがタムロン 70−300mm F4-5.6で重量は765gとなります。望遠ズームレンズとしては軽量な部類で、70-200mm F2.8の約半分の重量でもあります。

2017年にリニューアルされたばかりで、価格も安く高コスパなので導入しておきたいレンズです。

もう1本、タムロンから発売予定の100-400mmのライトバズーカも気になりますね。シグマ版の100-400mmライトバズーカの評判が良いのですが、タムロン版も発売されたら人気な望遠レンズとなりそうですね。

Really Right Stuffの自由雲台

いつかは雲台もジッツオにしようかと思っていたけど、今はRRS雲台が流行りらしいです。流行りというか2017年2月に国内での販売が開始されたばかりだとか。

RRSとはReally Right Stuff(リアリーライトスタッフ)という米国メーカーです。

Ballheads – RRS Photo Gearチェック

せっかくなので雲台とL字プレートをセットでRRSに変えたいところです。

登山用を前提にSIRUI K-10Xと比較してみて丁度いいのがRRS BH-30LRかなって思います。BH-30LRは重量が318gで耐荷重が6.8kgとなっていて登山用としては十分なスペック。

いつか欲しいです。

まとめ:僕は基本的に軽量重視です

人によってはバズーカみたいなレンズを担いででも南アルプス登っちゃうよって言う人もいるかもしれませんが、僕は基本的に軽量重視な思考です。

軽いは正義。重量も考慮した上で機材選びをしています。じゃなきゃ小三元なんて買わずにタムロンの15-30mm F2.8買っていたと思う。

以上が2017年10月現在の僕の「登山用カメラ機材セット」の紹介と、今後欲しいなと思う機材の話でした。













登山用カメラ機材の紹介

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